東京ケ-キバイキング散歩

東京・神奈川・埼玉・千葉のケ-キバイキングのお店に訪れた最新版の記事を色々図鑑形式にしてみました♪

【最新版】タイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』の土日限定ケ-キバイキング・デザートビュッフェ(2019年12月)♪♪♪♪♪♪♪♪

少しお早いデスが、

明けましておめでとうございます

(*˘︶˘*)

こんなクソブログも早くも9年目に突入しました、

クズほどマトモアピールをしよる面白バイキンガー含め、

まだまだ短期間に出ては消えするスイーツビュッフェ沼に、

興味が尽きる事はありません

( ˘ω˘)スヤァ

オリンピックイヤーとなる2020もいつも通り、

やんわりランダムにケーキバイキングに訪れますぜ

(๑•̀ㅂ•́)و✧

さて今回は2回目となる、

タイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』だす、

短いお勤めを終えてやっとシャバに帰って来れたのだ、

コメのメシが美味いんだよご飯はおかず

٩(๑´3`๑)۶

参考までにタイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』内にある『KASALONG』 のデザートビュッフェは、

毎週土曜日と日曜日の1時~6時(ラストオーダーは4時)の2時間制、

1人500バーツ+サービス料を合わせて550バーツで利用出来ますナლ(´ڡ`ლ)

※1バーツ=3.71円※

(2019年12月29日現在)

ホテル内の店舗デスだけんど、

店名がはっきり書いてないから探しづらいかと、

正門右手のガラス張りの建物が目印、

ついでにホテルのHPに載せてあるかないかなので…

しとどに地元の隠れ家スポットになりにけり

(●´ϖ`●)

年末なので開催してないと踏んで立ち寄ると嬉しい偶然が、

はてさてタイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』の、

品揃えはいかなるものか(*´ω`*)?

パッションフルーツのムースは

合間にチョコスポンジを、

金の台紙があると高級感増しますねん

(ㆁωㆁ*)

バニラムースはこんもりふくふくした見た目が大福みたいで愛らしい、

草みたいな形の抹茶チョコが周囲を取り巻きよる

(ӦvӦ。)

苺のムースケーキは上にアカハナが乗ってるのが目印、

今見返したらホワイトチョコが付いてるのと、

付いてないのがあるのに気がついた

( ・ิϖ・ิ)

四角いマンゴームースは、

真ん中に3つの赤がある柊が目印、

間のスポンジがココナッツを用いている、

トロピカル要素に満ちた一品

(๑´ڡ`๑)

チョコムースはビターチョコの筒に覆われているのと、

白い帽子の二種類あり、

どちらも内側のムースの造りはおんなじ

(*´ڡ`●)

円形ムースの下はビスケット、

一番下にはマイクロSDサイズのスポンジが貼り付いているのは全種に共通してました

ლ(´ڡ`ლ)

フランボワーズのムースは、

ピンクの波の形の飾りがアクセント、

何故か安い店にしか行かない、

元パティシエの指毛ネキなら詳しいのでしょうが…

日本ではこんな飾り珍しいような

(●´ϖ`●)

プチシューは白い蝶々が、

羽を休めているピンクいやつと、

赤いはなが添えられた紫の2種類が

(ㆁωㆁ*)

カロンは花やアラザンやら、

雪の形のホワイトチョコでデコったやつが5種類、

販売品をそのまま重ねたマカロンタワーに、

10種類が陳列されている

(*´ω`*)

但し皮はオレンジでも中はチョコ、

皮がフランボワーズでも中はチョコ、

皮が苺でも中はチョコ、

皮が抹茶でも中はチョコ、

皮は早稲田でも中がはなちょこと言った具合に、

結構な確率で中はチョコなので…

3つくらい食べたら飽きてまう

( ˘ω˘)スヤァ

と思いきや花とアラザンが交互に置かれてる、

皮がチョコなのは中がトロリとした、

キャラメルという嬉しい誤算、

なんでだよ笑

(๑•̀ㅂ•́)و✧

レモンマカロンは外も中にも檸檬でした、

あっさりサックリしてて緑茶に合いもうした

(ӦvӦ。)

パウンドケーキは四種類、

バニラ・バナナ・チョコ・フルーツが、

用意されておりますだ

( ・ิϖ・ิ)

パウンドの中ではとりわけバナナが出色でごんす、

外は香ばしくも中はもっちりテイストが見事なモノで、

小田原ヒルトンや舞浜オークラにもひけをとるまいて

٩(๑òωó๑)۶

フルーツは見ての通りの豪快カット、

流石フルーツ王国タイランドである、

日本みたいにチマチマ小さく切り刻むのなんざ、

面倒くさいということですナ素晴らしい

ლ(´ڡ`ლ)

イカにドラゴンフルーツ、

メロンに梨となんか赤いヤツ

(●´ϖ`●)

氷菓はタイブラックティーとライムの二種類、

硬すぎず柔らか過ぎずで取りやすい

(ㆁωㆁ*)

タイブラックティーというのはインドのチャイのタイ版と思ってください、

屋台だと20~30バーツで売ってまふが、

歯が溶けそうなくらい甘いだす

(๑´•.̫ • `๑)

ライムシャーベットはライムの皮も果肉もふんだんに、

僕みたいに酸っぱいの好きな方ならお代わり必至

ʕ•̀ω•́ʔ✧

軽食は自動で機内食にありそうなサンドイッチの盛り合わせが出てきます、

但しパサパサしてて正直カシオレの顔面並にキビシイから、

事前にキャンセルを推奨するのんな

( ̄ー ̄)

ポークパイは矢鱈にビジュアルがイエローテンパランス

中にはハンサム顔ではなく、

矢鱈に赤い豚肉が少し入ってまふ

(*´ω`*)

春巻はヤムイモの餡が入ってた、

ほっこりしてて甘い和菓子の練りきりみたい

(*´ڡ`●)

キッシュロレーヌは玉ねぎ入りのプチキッシュ、

タイの朝食バイキングでは割りと見かける

( ・ิϖ・ิ)

いっちゃんありがたいのは焼きたてピザ、

何故か日本食よりも洋食店の方が少ないこの辺りでは、

トマトソースは地味に貴重品

٩(๑òωó๑)۶

ドリンクはメニューに載ってるホットドリンクは、

オーダー式でお代わり自由、

冷たいのは一杯限り

(๑•̀ㅂ•́)و✧

んだどもタイのコールドドリンクって、

緑茶を初めとして飽和水溶液よろしく、砂糖をドブドブ入れるのに正直ヤバみを感じる、

去年辺りからポツポツとノンシュガーが出てきましたが…

( ˘ω˘)スヤァ

それでもペットボトルのノンシュガーウーロン茶は、

未だに一本400円と地味に高級品、

新規の来客に出すともれなく好感度が上がりまっせ

(๑•̀ㅂ•́)و✧

お店の名を冠したダラデヴィグリーンティーは、

レモングラスと緑茶を程よくブレンドしてて、

タイの気候にあう一杯だす

(ӦvӦ。)

とまあだいたいこんな感じ、

同じケーキも飾りを変えてあるため、

全部で何種あるのかようわからん

(ㆁωㆁ*)

カッチカチなバターケーキが幅を効かせる当地ですが、

この店は日本人にも合うマイルドな味なので、

必ずやご満足頂けるでしょう、

タイに旅行した際は候補に入れてもいいカモよ

ლ(´ڡ`ლ)

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