【最新版】六本木にあるザ・リッツ・カールトン東京『ザ・ロビーラウンジ(The Ritz-Carlton, Tokyo)』のアフタヌーンティースイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング・デザ-トビュッフェ(2018年12月)♪♪♪♪
「ちょうどいいブスのススメ」というドラマのタイトルが抗議によって「人生が楽しくなる幸せの法則」という自己啓発本みたいなタイトルになったそうな、
こういう事をいうから僕はゲスなのですが…
多分コレ抗議したのはちょうど良いレベルを軽々超えた普通のブスだと思うんだなw
(●´ϖ`●)
さて今回は六本木にあるザ・リッツ・カールトン東京『ザ・ロビーラウンジ(The Ritz-Carlton, Tokyo)』のアフタヌーンティースイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング・デザ-トビュッフェに行ったぞい、
昔は平日ランツィタイムにもデザートビュッフェやってたけど改装後に廃止になってたねん
/(^o^)\
参考までに六本木にあるザ・リッツ・カールトン東京『ザ・ロビーラウンジ(The Ritz-Carlton, Tokyo)』のアフタヌーンティースイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング・デザ-トビュッフェは、
2018年12月22日~24日の14:30~17:00の間に1人8000円で開催されておりました
(ӦvӦ。)
はてさて前回から数えるとちょうど2年ぶりとなる六本木にあるザ・リッツ・カールトン東京『ザ・ロビーラウンジ(The Ritz-Carlton, Tokyo)』のアフタヌーンティースイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング・デザ-トビュッフェ、
早速最新の様子を見てみたい…見てみたくない?
ლ(´ڡ`ლ)
ラズベリ-タルトはみたいな生地の上に木苺が三粒のってまふ、
生地はがレットとマドレ-ヌの中間位な焼き菓子生地じゃった
(๑ ́ᄇ`๑)
マロンカシスはもっちり食感が身上だす、
マロンの奥深さとカシスの酸味が長所を引き出しあったホテルメイド
(ง ˘ω˘ )ว
イングリッシュフルーツケーキは切手サイズ、
小さいながらもドライフル―ツとスパイスそして洋酒をたっぷりと感じらるる
ლ(´ڡ`ლ)
ホワイトチョコレートコーヒー オレンジジャム ピーカンナッツタルトは前方後方をチョコで挟んでいる奴だす、
オペラのような芳醇な味わいがするためお茶との相性抜群だぞい
((((└(:3」┌)┘))))
マンダリンヘーゼルナッツは上部のフルーティーなオレンジソースが特徴です、
キャラメルパッションフルーツはパッションフルーツが強めでキャラメル感は余りないかも( ̄ω ̄)
底の方にやわらかなチョコクリ-ムとバニラクレ-ムが用いられておりました
_(:3 」∠)_
似たようなのを川崎動物園でも見た気がするトンカキャラメルヘーゼルナッツは直方体状になっており、
チョコレートでコーディングされていまふ、
ショコラとナッツが織りなす奥深さを堪能できる反面こってり系なので少食の方はやや注意
(つд⊂)
ストロベリーマスカルポーネは帽子のようにかぶせてある、
マスカルポーネクリームのトロリとした味わいが癖になるだや、
弾力有る苺ム-スも魅力的な一品ですぜ
ヽ(•̀ω•́ )ゝ☆
和三盆シュトーレンはたっぷりのたっぷりのドライフル-ツに加えてオレンジピールの香りが口に広がるんよ、
但し口の中がぱっさぱさになるのが玉にきず∴=≡(っ'ヮ'c)
パネトーネじっくり漬け込んだフルーツを豊富に使っているため、
外はサックリでありながらもなんとも言えずジューシーな仕上がりに
( ๑`・ω・´)
シナモンスタークッキーはオレンジとスパイスが香る伝統的なドイツの星型クッキー、
表側のパきパきした糖衣の食感がクセになるんる(๑•̀ㅁ•́๑)✧
セイボリーはライスフィルムでくるんだ海老と、
昆布で巻いたサ-モン、
南瓜とバタ-ナッツの冷製スープ、
クリ-ムチ-ズマヨが下に潜んでいる野菜すてっく
などがありました(,, ' ꒳ ' )
サンドイッチは鴨肉ロールサンドがお勧めだす、
中に豆板醤仕立ての鶏肉と細切りキュウリが入っててシャッキリとピリ辛なんよ
('ω' 三 'ω')
とまあやぶきた茶をクぴくピ飲みながらたしなんでた全体はこんな感じ、
久しぶりのリッツのデザ-トブッフェとなりましたが個人的には満足度高めでした、
なくなってもだいたい5分くらいで次のが登場していたよ
(๑╹ω╹๑ )
とはいえこの価格帯まで行くとコスパもなにもあったもんじゃないので、
これは完全に趣味の領域さねφ(゚ー゚*)
店内は広々していて居心地はなかなかよろし、
全長6メートルのマノロ ブラニク × ザ・リッツ・カールトン東京 クリスマスツリーを見るだけでも…
行く価値はあるんでないの(ノ)・ω・(ヾ)