【最新版】六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のハロウィンアフタヌーンティースイーツブッフェ・ケ-キバイキング(2017年10月)+小ワザを2つ♪♪♪♪♪♪
恥ずかしながら数日前にようやっと2泊3日で9月は2回目となるタイから帰って来れたのん、
millionバーツと迄はいかないけど…
院生には身が余る位の額の話を纏められた
( ・´ー・`)ドヤァ
中傷しか頭が回らねぇ向こう側のバカ共には難しい現地の話をすると、
なんのかんのでタイもインラック以降平均賃金が上がってきているの☆
月給10万の中国から月給6万(10年前は3万ちょい)のタイに、
基本的に国民性が温和で上司を立てる傾向にあるタイの居心地の良さからか生産設備を全部アマタナコンのIEAT地域に移して日本は形だけの商社になんて会社もチラホラどころか10数社あるのを見るにつけ、
駐妻のマウンティング話で笑いつつも国内の空洞化が身近になってきたのを肌身で実感してマスネ(。ŏ﹏ŏ)
←上場企業だとメイドとマスドライバーが初期装備されてるので駐妻達は気が大きくなるんさね笑
ってかアレだ、
急なタイ出張が入った為に貴重な貴重なコムサを1つリリースする羽目に…
あんちゃん悔しいのう悔しいのうグギギギギ
(はだしのゲン風に
さて今回は六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のハロウィンアフタヌーンティースイーツブッフェに行ったのす、
最寄り駅は六本木の1番C出口ですが結構フクザツな道のりなんで…
余裕を持って20分を見積ってくださいましლ(´ڡ`ლ)
参考までに六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のケ-キバイキングは2017年10月1日~12月29日の3時〜6時(16:00 ラストオーダー&スイーツブッフェは15:00~17:00に台を撤去)に開催されておりますだ、
1人3,500に謎のサ-ビス料が合わさって4,347なんじゃろか(ㆁωㆁ*)
果てさて初めて訪れた六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のケ-キバイキングではどんな品揃えが待ち受けているか…
俺自身がかぼちゃになる事だといわんばかりのカボチャですな経営陣に優しいネ
(*´﹃`*)
今回のスイーツフェスタ・アフタヌーンティーは少し前にやってた浅草ビューホテルやパークハイアット東京『ピークラウンジ』みたくアソートプレートとスイーツブッフェに分かれておりました、
二段皿をきっちり食べ終わってなくてもケーキバイキング・デザートブッフェに取り掛かれるのは楽でいいヨ(ΦωΦ*)
アソートプレートではカボチャと茸とチーズのフリッタータ、スモークサーモンのクレープ、
チキンとリンゴのレーズンブレッド・オープンサンドが貴重なナトリウム要員となり申した(・ิω・ิ)
タルトタタンとも言うアップルタルトがあったかな
(๑´ڡ`๑)
アフタヌーンティーメニューは何だかパークハイアットのピークラウンジと造りが似ている気がするよ、
リーフパイが乗ったモンブランはコクが有りましたが言うてもバイキングなりですな目新しくはない(。ŏ﹏ŏ)
スコーンはプレーン&カボチャのスコーン(アップルジャムとホイップクリーム添え)がありましたがスイーツビュッフェあるんで此れは要らぬ、
事前に言えばポケモンの進化時にBボタン押すみたく粉物キャンセル出来るといいなぁという希望的観測(*´ω`*)
さてさて本題のスイーツブッフェだす、
10月の月替わりのテーマに沿ったスイーツ各種はこんな感じじゃよ↑↑
ショートケーキはジェノワーズにイチゴシラップが打っておりアンダーズ東京で出てきたのとよく似たタイプだす、
きめ細やかなしっとり生地と中にたんまり入ったみずみずしい刻みイチゴの組み合わせにより口の中に豊穣な味わいが一杯広がりますぜ(*´﹃`*)←1位♪
パンプキンタルトは外周に刻んだナッツがまぶされているのがオシャンティ、
上にかぼちゃモンブランが載っていた事もありパンプキンロールと若干キャラが被りよる( ・ั﹏・ั)
コウモリチョコレートのパンプキンロールケーキは南瓜生地にかぼちゃモンブランが乗っており、
中にも刻んだパンプキンとかぼちゃ尽くし、
なんか煮付けというよりも伊達巻きみたいな味でした
(・ิω・ิ)
ジャック・オ・ランタンパリブレストはでっかいポンデリングみたいな形、
中のクリームはホワイトチョコとかぼちゃを織り交ぜたどっしりタイプじゃったよ(๑´ڡ`๑)
カシスムースは白猫プロジェクトが乗ってるのがキュートかな、
目が覚める酸味で南瓜が過半数以上を占めるメニューの中では貴重な癒やし要員(*´ω`*)
ブラウンシュガーに刺さったフィンガークッキーは指の節々をねっちりしたメレンゲ寄りのクッキー、
爪のケラチン質部分を半身ピーナッツ&
毛細血管部分をラズベリージャムで模されてありました(ㆁωㆁ*)
だいぶリアルな指なので、
5本揃えたらジョジョ4部に出てくる手首大好き吉良吉影ごっこorブリーチのバーナーフィンガーごっこが出来るかもლ(´ڡ`ლ)
目玉ゼリーは硝子体部分をパンナコッタで、
虹彩の部分はカラメルで色付けされています(*´∀`)
今回唯一のゼリー系じゃから貴重ですな、
但し目玉のリアリティについてはミサイルにスキル全振りした北の国よろしく見た目にスキル全振りしたお台場ヒルトンの方が上かなと(๑´ڡ`๑)
パンプキンクグロフはチョコで覆われた外見の色も貼っつけてあるジャック・オ・ランタンみたいなチョコも含めて南瓜にそっくりなクグロフだす、
下側に刻んだ南瓜の皮が使われてあっただや(*゚∀゚)
そうそう忘れちゃならぬのがパンプキンプリンだわさ、
丁寧に裏ごしされたかぼちゃのふくよかな口当たりがもう堪りません(๑´ڡ`๑)♪
堂々たる体躯もさることながら食欲をそそる艷やかな黄色と上にかけられたカラメルとの組み合わせは、
とろけるやうななめらかさの極みだす…これ以上の出来栄えな南瓜プリンは今後しばらく出てこないんじゃないかと嘆息するくらい
(๑´ڡ`๑)
そうそうドリンクはアイスかホットの紅茶が選んだものに限り2杯までお代わり出来まっせ、
アイスティーを選んだら350ミリ位入りそうな特大グラスで運ばれたのは嬉しいサービスですね(^^)/
忘れがちですがお変わりのお皿はデザートビュッフェの左手奥にひっそり置いてありますぜ、
僕もレジェンドを見るまで気が付かなかった
←コワザその1
もひとつ次いでに言うとこのお店はぶっといWi-Fiが通ってるよ、
ギガ貧民になりがちな月末辺りには重宝するかと
(ㆁωㆁ*)←コワザその2
少し脱線すると今まで行ったスイーツビュッフェのお店の中でパスワードが要らないワイファイがあるお店は…
ここ以外では小田原ヒルトン・お台場ヒルトン・新宿ヒルトン東京・有楽町のクオモでした、
インターコンチネンタル系列はワイファイに関してはケチでしたな1日1000円以上するから(実話
とまあ全体のメニューはこんな感じだす、
程よく気品がありつつも適度にカジュアルな店内で落ち着いたおやつタイムを過ごす事が出来ました(*´ω`*)
見ているとメニューにない品が幾つかケーキバイキング台にあった事からランチバイキングデザートの余りが出てくる事が予想されます、
だから休日と平日のどちらが品数が増えるかはある程度運次第という要素もありますぜ(*´﹃`*)
兎にも角煮もまごうことなきホテルメイドなショートケーキとかぼちゃプリンの2品が突出して完成度が高いため、
小食な方もこの2品だけは忘れずに堪能してくだされ〜
ლ(´ڡ`ლ)
フレンチ キッチン / グランド ハイアット 東京 【10月限定】新登場!ハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティー さらにスイーツブッフェはお好きなだけ
【最新版】赤坂・溜池山王にあるANAインターコンチネンタルホテル東京 『シャンパン・バー(ANA INTERCONTINENTAL TOKYO The Champagne Bar)』のピエール・ガニェール・パン・エ・ガトー ケーキブッフェ付きサラダランチ・ケ-キバイキング(2017年9月)♪♪♪♪♪♪
オーバーロード2期とワンパンマン2期の製作がもう始まってるみたいですが果たしてオープニングは誰が歌うかが気になります、
出来るなら両方とも変えないで欲しい…
でもそれより気になるのが、
十数年振りのバーチャロンの新作ですぜლ(´ڡ`ლ)
←嗜む程度にテムジン使いw
それはそうと、
今回はANAインターコンチネンタルホテル東京 『シャンパン・バー(ANA INTERCONTINENTAL TOKYO The Champagne Bar)』のケーキビュッフェ付きランチに訪れてみたぜよ|*・д・)ノ
前回行ったのが2015年11月と約2年前なので、
あれからピエール・ガニェール・パン・エ・ガトー ケーキブッフェがどう変貌を遂げたのかが気になっていたのですよるんたった(o^-^o)♪
ちなみにこのThe Champagne Bar シャンパン・バーランチ ケーキブッフェ、
開催時間は平日休日含め11:30a.m.~2:30p.m.の間に開催となってまふ(*´∀`*)ノ
お値段は2800〜3800位かな、
たまに一休でお得なプランもやってるかも☆
因みに最寄り駅は『溜池山王駅』13番出口、
新橋から銀座線経由で行くとスムーズに行けますぜ
(・ิω・ิ)←赤坂見附で降りると面倒くさいという体験談
今回は一休でサラダランチなるものを頼んでみました、
メイン(May'n)のパン2種類に本日のスープにスムージー、
次いでケーキバイキングと何だか盛り沢山なセットだす
(ӦvӦ。)
サラダランチと銘打たれて居るのだから、
メインはサラダなのです(*´ڡ`●)
どうやらサラダ自体も温野菜タイプ生野菜タイプ等の3種類から、
トッピングとチーズもそれぞれ3種類から選べるそうな(=∀=*)
写真は生野菜とローストビーフとリコッタチーズを選びました、
揚げたレンコンが香ばしい&
ローストビーフは薄くて面積広いのが2枚使われていたよ
(*´﹃`*)
見た目はこんもり盛られてて険しきこと山の如しですが食べ進めると案外すんなり食べられまふ、
ローストビーフでキャベツとアボカドを包んで頂くとパリパリシャキシャキで味わい深きかな(๑´ڡ`๑)
あぁそうそう本日のスープはオニオングラタンなのは当たりだす、
薄切り玉ねぎとチーズを含んだフランスパンの組み合わせは食べると豊かな気分になりますな(*´ω`*)
オムレツと言えばルロイ修道士でお馴染みな井上ひさしの握手と同様に、
オニオングラタンと言えば中学の教科書にあった温かいスープを思い起こすと旨さ倍増計画な気がしますネ
(*´ڡ`●)
これらを食べ終えた後にいよいよデザートバイキングのスタートです、
さてピンクパンサーの有無はいかに(o・v・o)
んで出てきたのがこんな感じ↑↑
見ての通り、
チョコケーキ・ピンクパンサー・アプリコットタルト・チーズケーキの全4種類に果物4種類とマシュマロが2種類ありますぜ(≧Д≦)
確かに種類数は少な目ですが、
特筆すべきはこのお店のケーキバイキングは全種類ホールケーキで提供されている点(*´∀`*)♪
ソースもチョコ・エキゾチック(パッションフルーツ)とラズベリーの3種類が用意されており、
以前と同じく味にバリエーションが付けられる工夫が為されておりますぜ(`・ω・´*)
この中で抜群に良かったホールケーキは、
ピンクパンサー柄のラ・パンテール・ローズですლ(´ڡ`ლ)
かつてケーキバイキングのホールケーキにおいて、
ラ・パンテール・ローズ以上に衆目を引くド派手なホールケーキがあっただろうか…いやない(倒置法)
上下にマスカルポーネと苺を合わせたムースを抱いて真下に苺ジュレ・その下にホワイトチョコムース層と分かれており、
造りが微に入り細に入り丁寧な点も嬉しいデスナ|*・д・)ノ
次に良かったのは、
アプリコットタルトです(^з^)
アプリコットが適度に乗ったタルト生地にはチョコチップが潜ませてあり、
程よくバターが薫りつつも心地よきザクザク加減が流石ホテルメイドだと膝を打つ出来栄え(=∀=*)
洋酒に浸かったサクランボが載っているチョコケーキは上がふっくらしたガトーショコラ&
下がカカオスポンジの二層式(ㆁωㆁ*)
多人数の際の補充についてもガトーマスダに見習って欲しいレベルでスムーズに行われておりました、
みんな大好きピンクパンサーもなくなったらすぐに新しいのがホールで登場しただあよ(・ิω・ิ)
マシュマロは小振りのイチゴ味とコストコに有りそうな馬鹿でかい鼓形の二種類がありました、
チョコレートフォンデュもあったような気がする
←曖昧さ回避
果物はドラゴンフルーツ赤肉メロングレープフルーツオレンジパイナップルがありました、
程なくしてドラゴンフルーツと赤肉メロンがなくなった後にはキウイに変わっていましたな( ・ั﹏・ั)
スムージーはマンゴー&オレンジとストロベリーバナナ&グアバ、
パイナップルココナッツ&バナナとブルーベリー&ラズベリーといった4種類から選べます(๑´ڡ`๑)
スムージーって緑なイメージがあっただけに意外でした、
マンゴー&オレンジは隠し味にアプリコットが効いた濃厚ドロリとしつつも爽やかなジュースだったのんლ(´ڡ`ლ)
欠点を挙げるなら以前は食後のコーヒー紅茶が別料金+600になった事、
Wi-Fiが結構高い有料(1200位)だった事ですな
(ㆁωㆁ*)
とは言うものの、
以前と変わらぬ開放感ある隠れ家といった雰囲気の中で落ち着いた雰囲気を過ごす事が出来ました(・ิω・ิ)
今回最大の収穫はラ・パンテール・ローズが、
以前と同じくホールケーキで前よりも頻繁に登場していた事ですぜ(*´﹃`*)
シャンパン・バー/ANAインターコンチネンタルホテル東京 【サラダランチセット】ピエール・ガニェールのケーキブッフェ&スムージーも愉しめるサラダランチ!
遅報】何故かネットで見つけにくいコムサケ-キバイキング・タルト食べ放題の開催情報&渋谷スイ-ツブッフェを♪
何故かバイキンガ-勢が今年の24時間テレビのランナ-並に名前を出さない、
コムサケ-キバイキング・タルト食べ放題の開催情報を見つけたので参考までに(⌒,_ゝ⌒)
神奈川県は東戸塚オーロラモール店で2017年10月5日の木曜日に、
1日限定タルトビュッフェが開催されるそうな
( ˘ω˘)スヤァ
タルトバイキングは2400円+税で3部だか4部だかの90分制なんで、
気になる方は早めに予約したらいいかもよ
((((└(:3」┌)┘))))
※詳細はここを見てちょ☆
渋谷スイ-ツブッフェはIVY HALL(アイビーホール)で10月29日にケ-キバイキングがあるそうな、
並ぶのがかったるい長蛇の列&
高級と謳う割にはプリンスのちょい上程度(やや大味)で4,000円は強気だなと(๑╹ω╹๑ )
※前回の様子φ(゚ー゚*)
上大岡にある『タカノフルーツパーラー 京急上大岡店』の月曜夜限定オーダースイーツビュッフェ(2017年9月)♪♪♪♪♪♪♪
写真をアップして美味い美味いおいしーおいしーと言うだけなら小学生でも出来る、
どう書いてみるが頭の使い所というパズル的な要素がブログにあるのではなかろうか(・ิω・ิ)
←学生にありがちな謎のウエメセ
それはそうと今回は、
京急線は上大岡にある『タカノフルーツパーラー 京急上大岡店』オーダースイーツビュッフェに行ってきたのです
( ̄ω ̄)
京急線は上大岡駅に直結&北ウイング1階にある『タカノフルーツパーラー 京急上大岡店』では新宿高野創業130周年を記念した期間限定特別企画として、
原則月曜日にオーダー式ケーキバイキングを実施しているのねん(っ'ヮ'c)♪
そして京急線上大岡にある『タカノフルーツパーラー 京急上大岡店』オーダースイーツビュッフェの開催期間は2016年9月5日以降の毎週月曜日で時間は18:00~21:00(LO20:00)、
プライスは1人4320円となってますた(o・v・o)
今回の京急線上大岡にある『タカノフルーツパーラー 京急上大岡店』オーダースイーツビュッフェは、
こんな感じの品揃えだったよლ(´ڡ`ლ)
栗のパフェは上に2色の栗が用いられて色鮮やか、
中にパイ生地やらマロンクリームが入っているので…
食べ進めるにつれてモンブランだったり、
ミルフィーユだったりと星野源みたく多彩な顔を持っているパフェですぜ(๑´ڡ`๑)
底にカラメルソースがたっぷりあしらわれているのも新機軸、
渋皮栗に絡めると甘さとビターさが両立した瀟洒な味わいが広がります(*´ω`*)
桃とピオーネのパフェは、
艷やかな果肉でコクのある味わいのピオーネを活かすべく葡萄グラニテやグレープシャーベットがあしらわれていたよ(ӦvӦ。)
夏が旬の桃と秋が旬の葡萄を一皿に盛り合わせるのは、
夏から秋に移ろう季節の変わり目を表しているようで粋ですな(ㆁωㆁ*)
シャインマスカットとピオーネのプレートデザートは、
3層より構成されたケーキとグラスデザートを一纏めにしたスイーツだす(*´﹃`*)
レアチーズムース・マスカットババロア・ぶどうババロアからなる3層ケーキは葡萄たちを引き立てるべく甘さは控え目、
ピオーネソルベの横にあるマスカットゼリーがむにゃむにゃと弾力があって食べ応えがあり申したლ(´ڡ`ლ)
ジョイフルナイトプレートはミニソフトクリームを皮切りに、
クラブハウスサンド・ストロベリージュレ・ワッフル・サラダにスープといったカフェに有りそうなワンプレートディナーだす(・ิω・ิ)
ブラウニーとバナナが乗ったソフトクリームやフルーツが添えられたミニワッフルは楽しめましたが、
トマトスープの冷たさにやられてもうた\(^o^)/
割りとクーラーが効いてる店内&
極寒スープの合わせ技で、
後半にハラグライがゴロゴロしたのは作戦ミスでした
(。ŏ﹏ŏ)
タイのシャングリラ ホテル (Shangri-La Hotel Horizon Club)のラウンジ飯&リコッタパンケーキなどの朝食ビュッフェに(2017年9月)♪♪♪♪
前回のタイ旅行の目的の半分はこれ、
タイにあるタイのシャングリラ ホテル (Shangri-La Hotel Horizon Club)のホライゾンクラブで1日まったりと休む事ですた(*´ڡ`●)
相変わらずのプールに入ったらオートで飲み物&
果物が出てくるシステムが常夏リゾート感があっていいですネ♪ヽ(´ー`)ノ
タイのシャングリラ ホテル (Shangri-La Hotel Horizon Club)のラウンジでは、
朝食タイム・アフタヌ-ンおやつタイム・カクテルタイムの3回に分けて何か色々食べるものが出てくるんDA(・ิω・ิ)
←大変ざっくりした説明
分割で書くのカッコ悪いから、
ざっくりとひとまとめに書いてみます\(^o^)/
赤が入ると画面が締まって見えますナと自画自賛w
抹茶ケーキが紅茶のお茶請けに最適ですな、
あとは見た目通りの焼きっぱなし系が多数を占める
(。ŏ﹏ŏ)
カクテルタイムはその名の通りカクテルやらシンハービールなんぞが出てくるよ、
ジャーサラダとカシューナッツと鶏肉のピリ辛炒めが良かったわぁ(ӦvӦ。)
今回1番驚いたのがオーダーメニューの改善及び質の向上だす、
エッグベネディクトにリコッタパンケーキにワッフルにフレンチトーストにオムレツと非常にバリエーションが豊富でお代わり自由(*´﹃`*)
中でもリコッタパンケーキはオススメです、
外見のみでも日本のそこいらのモーニングホテルビュッフェに引けを取らないんじゃないかしら(ㆁωㆁ*)
ふわっとしてじゅんわりとココナッツソースがかかっているかなり高品質な一品、
パンケーキ好きなら必ずや満足できるかと(*´ω`*)
エッグベネディクトはナイフで切れ目を入れた際に黄身がドバっと流れるのが堪りませんな、
下のベーグルみたいなパンで黄身を掬いながら頂くのが楽しいだすლ(´ڡ`ლ)
上に生クリームが載っているフレンチトーストはパンにマーマレードちくたっくな乾燥オレンジやら林檎が使われてて、
焼き菓子のフルーツケーキみたいな独特の食感ですた
(*´﹃`*)
さてさて次は何処のラウンジ付ホテルに泊まろうか…
今から頭を悩ませる(*´ω`*)
西葛西のフォーシーズンズカフェのデザートビュッフェ(2015年8月)♪♪♪♪
補充がショボかったマスダショックから時が経つにつれ、
オペラ座に木曜日の横浜コムサと9月終盤のケーキバイキングが賑やかになった気がするよ(*´﹃`*)
にしてもいつからコムサは『名前を出さないあの人』みたくA級秘匿情報と化したのか…
多分片っ端から電話掛けてるのがいる気がしますが不思議デスな( ・ั﹏・ั)
それはさておき今回は西葛西フォーシーズンカフェだす、
ちょうど1月前に訪れました(๑´ڡ`๑)
今回も前回と同じく火曜日&日曜日以外の5:00~に開催されているディナータイムの利用に、
+400でケーキ食べ放題なオプションはもちろん追加しましたとも(1人3300位かな)☆
まずは季節のパフェが桃だったので、
それを注文してみたよ(o^-^o)
フルーティーな桃が惜しげもなく乗ったコレは当たりで、
大振りの桃がたくさん乗ってて食べ甲斐のあるパフェですナ( ̄ω ̄)
ケーキ類では相変わらずイチゴショート&
モンブランが安定した味に(ノ゜O゜)ノ
ココナッツモンブランはなんだか薄味、
パッションフルーツのモンブランとか食べたかった感はある(๑´ڡ`๑)
グラスデザート類は、
どれも夏らしいさっぱり味でした(>д<)
スイーツビュッフェとは関係ないけど、
箸休め(←アドバイス通りw)にはオムライスがオススメですლ(´ڡ`ლ)
チキンライス&卵を一緒にオムレッティングしたものに特製トマトソースがたっぷりかかっていて、
ワッフルバーガーとか目じゃない旨さ
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
ソース&オムを一緒に食べつつゼリーを流し込むと、
あぁここに来て良かったと思える満足感でっせ
(ㆁωㆁ*)
惜しむらくは以前はあったマンゴーショートケーキが復活してない事くらいかしら、
川崎丸太勢の猛攻に耐えうる補充っぷりには感嘆の一言に尽きる( ̄ω ̄)
【初開催最新版】表参道・青山・渋谷にある『Lounge1908 cafe』のデザートビッフェ・ケ-キバイキング・スイ-ツビュッフェ(2017年9月)♪♪♪
相手先の気まぐれでもしかすると来週一泊二日でタイに行かにゃならんかもしれないので…
急きょチケットを手配したり予定(主にケ-キ食べ放題)を調整しているところです、
9月初めにタイに行ったばかりだから今月2回目の海外
(*´∀`)σ
さて今回のお店は表参道・青山・渋谷にある『Lounge1908 cafe』のスイ-ツブッフェ(20179)に、
場所は表参道駅B1口が最寄ですが渋谷駅からも歩いて10数分の距離にありますた(@ ̄ρ ̄@)
表参道と言っても原宿寄りのアンフィニールよりは、
2017年初夏に長蛇の関東バイキンガ-収容所と化したIVY HALL(アイビーホール)の方が近いです(ΦωΦ*)
参考までに表参道・青山・渋谷にある『Lounge1908 cafe』のデザートビッフェ・ケ-キバイキング・スイ-ツビュッフェは、
2017年9月24日日曜日の18:00〜20:00 に1人3,500(学生2,500)で実施されていたそうなφ(゚ー゚*)
←定員24人の予約制☆
青山骨董通りに2017年5月24日にオープンしたこのお店、
運営元がコーヒー屋さんみたいなのでドリンクも期待出来そうとか考えつつ、
さてはてlounge1908_cafeの品揃えは如何なるものかしらლ(´ڡ`ლ)?
無花果のタルトは程よく柔らかで大振りな無花果が大体4つ盛られています、
底にある甘さ控え目カスタードが麗しい1番人気な一品でした(*´ڡ`●)
レモンタルトはメレンゲとレモンタード、
タルト生地で構成されておりました(ㆁωㆁ*)
無花果タルトも然りですが、
タルト生地が薄くパリパリクリスピーなクッキー生地だから食べやすいねん(ӦvӦ。)
ティラミスはスプーンが直角にズブッと突き刺さってるよ、
マスカルポーネよりもコーヒーの香りが勝る甘さ控え目大人のティラミスなのん(*´﹃`*)
シフォンケーキは紅茶です、
ひなたぼっこした後のクッションみたくふかふかなんな〜
(・ิω・ิ)
後から出てきたレモンタードと一緒に食べると、
酸味と甘味のバランスが取れて豊穣な味わいに(๑´ڡ`๑)
シグネチャーメニューのホームメイドスコーンは名物らしいっす、
手作りなのが解る温かみあるほんのりとミルクなサクサク食感はケーキバイキングでは珍しい高品質(*´ω`*)
クロテッドクリームをつけていただくと脳裏に英国が広がること請け合いだす、
関係ないけど大学院を卒業したら何処か英語圏を旅したいですな…
あわよくばスイーツビュッフェがあるところ(•ө•)
マカロンは5種類位はあったかな、
他店のよりもしっとり感が強めなのが記憶に残っていまふ
(ㆁωㆁ*)
ピスタチオ、ビターチョコ、マイルドチョコに加えて、
ラズベリー、シトロン、ローズがあったかな、
元々酸味がある素材についてはそれぞれの酸味が活かされた味付けが為されておりました(*´ڡ`●)
ドーム状の円形容器に入ったパンナコッタは、
ベリーとトロピカルの2種類があったぜよ(๑´ڡ`๑)
ベリーパンナコッタにはブルーベリー&
ラズベリーが乗ってたぞい、
鮮紅色が写真映えするミルキーな一品(・ิω・ิ)
トロピカルパンナコッタはパッションフルーツとマンゴーの味がして、
細かに刻まれたマンゴーが載っていました(๑´ڡ`๑)
パンナコッタにもティラミスと同じく銀のスプーンが突き刺さってるので、
食べ進めるに連れてテーブルがスプーンコレクターの様相を呈していくのは面白ひ(๑´ڡ`๑)
ドリンクはコーヒ-をはじめとして、
サンフランシスコのオーガニックティーブランドであるマイティーリーフ社の紅茶全8種類が飲み放題だそうな
(*´﹃`*)
7つだか8つだかあるお茶に関しては、
写真みたいな茶葉の匂いを嗅いで選べるようになってましたな(*´ω`*)
オーガニックコーヒーを選んでみたら、
雑味なくすっきりした口当たりで流石専門店だと唸ることひとしきりლ(´ڡ`ლ)
他にもオレンジジュースやグレープフルーツジュースやコーラにウーロン茶も飲み放題に含まれてたよ、
最初のスパークリングワインをサービスはお店側からの粋な計らいデスな(ӦvӦ。)
そうそう、
このお店はフルーツが充実していたのも見逃せません
(ㆁωㆁ*)
オレンジにマスカットにキウイにプラムにスターフルーツにドラゴンフルーツに青りんご洋梨などなど…
普通スイーツビュッフェってコスト面からオレンジ&グレフルそしてパイン位しか置いてないから、
コレは嬉しい誤算デスな(*´ڡ`●)
特にドラゴンフルーツが、
このサイズで提供されているのは初めて見かけたぞいლ(´ڡ`ლ)
軽食はサンドイッチがあったかな、
生ハムと鴨パストラミ、
ハム&チーズに卵サンドイッチの合計4種類が用意されておりました(ㆁωㆁ*)
にしてもパンの固きこと岩の如し、
犬歯でもってフゥンと勢いをつけねば噛み切れぬ…
女性の方は顎が随分と難儀した事でしょう顎トレ顎トレ
(。ŏ﹏ŏ)
店内は見ての通りお洒落で、
何故か美男美女が揃う店員さんの気取らない接客も好感が持てますな(*´﹃`*)
数年前の樹林以来久し振りに学生の利点(学割)を発揮出来たので、
また開催されるなら行ってみたいアットホームなスイーツビュッフェとなりました(๑´ڡ`๑)