東京ケ-キバイキング散歩

東京・神奈川・埼玉・千葉のケ-キバイキングのお店に訪れた最新版の記事を色々図鑑形式にしてみました♪

【最新版】六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のハロウィンアフタヌーンティースイーツブッフェ・ケ-キバイキング(2017年10月)+小ワザを2つ♪♪♪♪♪♪

恥ずかしながら数日前にようやっと2泊3日で9月は2回目となるタイから帰って来れたのん、

millionバーツと迄はいかないけど…

院生には身が余る位の額の話を纏められた

( ・´ー・`)ドヤァ

中傷しか頭が回らねぇ向こう側のバカ共には難しい現地の話をすると、

なんのかんのでタイもインラック以降平均賃金が上がってきているの☆

月給10万の中国から月給6万(10年前は3万ちょい)のタイに、

更には月給2.5万のベトナムへと静かに移りゆく日系企業

基本的に国民性が温和で上司を立てる傾向にあるタイの居心地の良さからか生産設備を全部アマタナコンのIEAT地域に移して日本は形だけの商社になんて会社もチラホラどころか10数社あるのを見るにつけ、

駐妻のマウンティング話で笑いつつも国内の空洞化が身近になってきたのを肌身で実感してマスネ(。ŏ﹏ŏ)

←上場企業だとメイドとマスドライバーが初期装備されてるので駐妻達は気が大きくなるんさね笑

ってかアレだ、

急なタイ出張が入った為に貴重な貴重なコムサを1つリリースする羽目に…

あんちゃん悔しいのう悔しいのうグギギギギ

はだしのゲン風に

さて今回は六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のハロウィンアフタヌーンティースイーツブッフェに行ったのす、

最寄り駅は六本木の1番C出口ですが結構フクザツな道のりなんで…

余裕を持って20分を見積ってくださいましლ(´ڡ`ლ)

参考までに六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のケ-キバイキングは2017年10月1日~12月29日の3時〜6時(16:00 ラストオーダー&スイーツブッフェは15:00~17:00に台を撤去)に開催されておりますだ、

1人3,500に謎のサ-ビス料が合わさって4,347なんじゃろか(ㆁωㆁ*)

果てさて初めて訪れた六本木ヒルズにあるグランドハイアット東京『オールデイダイニング フレンチキッチン(Grand Hyatt Tokyo THE FRENCH KITCHEN)』のケ-キバイキングではどんな品揃えが待ち受けているか…

俺自身がかぼちゃになる事だといわんばかりのカボチャですな経営陣に優しいネ

(*´﹃`*)

今回のスイーツフェスタ・アフタヌーンティーは少し前にやってた浅草ビューホテルパークハイアット東京『ピークラウンジ』みたくアソートプレートとスイーツブッフェに分かれておりました、

二段皿をきっちり食べ終わってなくてもケーキバイキング・デザートブッフェに取り掛かれるのは楽でいいヨ(ΦωΦ*)

アソートプレートではカボチャと茸とチーズのフリッタータ、スモークサーモンのクレープ、

チキンとリンゴのレーズンブレッド・オープンサンドが貴重なナトリウム要員となり申した(・ิω・ิ)

2段目はチョコレートと洋梨のスフレにモンブラン

タルトタタンとも言うアップルタルトがあったかな

(๑´ڡ`๑)

アフタヌーンティーメニューは何だかパークハイアットのピークラウンジと造りが似ている気がするよ、

リーフパイが乗ったモンブランはコクが有りましたが言うてもバイキングなりですな目新しくはない(。ŏ﹏ŏ)

スコーンはプレーン&カボチャのスコーン(アップルジャムとホイップクリーム添え)がありましたがスイーツビュッフェあるんで此れは要らぬ、

事前に言えばポケモンの進化時にBボタン押すみたく粉物キャンセル出来るといいなぁという希望的観測(*´ω`*)

さてさて本題のスイーツブッフェだす、

10月の月替わりのテーマに沿ったスイーツ各種はこんな感じじゃよ↑↑

ショートケーキはジェノワーズにイチゴシラップが打っておりアンダーズ東京で出てきたのとよく似たタイプだす、

きめ細やかなしっとり生地と中にたんまり入ったみずみずしい刻みイチゴの組み合わせにより口の中に豊穣な味わいが一杯広がりますぜ(*´﹃`*)←1位♪

パンプキンタルトは外周に刻んだナッツがまぶされているのがオシャンティ、

上にかぼちゃモンブランが載っていた事もありパンプキンロールと若干キャラが被りよる( ・ั﹏・ั)

コウモリチョコレートのパンプキンロールケーキは南瓜生地にかぼちゃモンブランが乗っており、

中にも刻んだパンプキンとかぼちゃ尽くし、

なんか煮付けというよりも伊達巻きみたいな味でした

(・ิω・ิ)

ジャック・オ・ランタンパリブレストはでっかいポンデリングみたいな形、

中のクリームはホワイトチョコとかぼちゃを織り交ぜたどっしりタイプじゃったよ(๑´ڡ`๑)

カシスムースは白猫プロジェクトが乗ってるのがキュートかな、

目が覚める酸味で南瓜が過半数以上を占めるメニューの中では貴重な癒やし要員(*´ω`*)

ブラウンシュガーに刺さったフィンガークッキーは指の節々をねっちりしたメレンゲ寄りのクッキー、

爪のケラチン質部分を半身ピーナッツ&

毛細血管部分をラズベリージャムで模されてありました(ㆁωㆁ*)

だいぶリアルな指なので、

5本揃えたらジョジョ4部に出てくる手首大好き吉良吉影ごっこorブリーチのバーナーフィンガーごっこが出来るかもლ(´ڡ`ლ)

目玉ゼリーは硝子体部分をパンナコッタで、

虹彩の部分はカラメルで色付けされています(*´∀`)

今回唯一のゼリー系じゃから貴重ですな、

但し目玉のリアリティについてはミサイルにスキル全振りした北の国よろしく見た目にスキル全振りしたお台場ヒルトンの方が上かなと(๑´ڡ`๑)

パンプキンクグロフはチョコで覆われた外見の色も貼っつけてあるジャック・オ・ランタンみたいなチョコも含めて南瓜にそっくりなクグロフだす、

下側に刻んだ南瓜の皮が使われてあっただや(*゚∀゚)

そうそう忘れちゃならぬのがパンプキンプリンだわさ、

丁寧に裏ごしされたかぼちゃのふくよかな口当たりがもう堪りません(๑´ڡ`๑)♪

堂々たる体躯もさることながら食欲をそそる艷やかな黄色と上にかけられたカラメルとの組み合わせは、

とろけるやうななめらかさの極みだす…これ以上の出来栄えな南瓜プリンは今後しばらく出てこないんじゃないかと嘆息するくらい

(๑´ڡ`๑)

そうそうドリンクはアイスかホットの紅茶が選んだものに限り2杯までお代わり出来まっせ、

アイスティーを選んだら350ミリ位入りそうな特大グラスで運ばれたのは嬉しいサービスですね(^^)/

忘れがちですがお変わりのお皿はデザートビュッフェの左手奥にひっそり置いてありますぜ、

僕もレジェンドを見るまで気が付かなかった

←コワザその1

もひとつ次いでに言うとこのお店はぶっといWi-Fiが通ってるよ、

ギガ貧民になりがちな月末辺りには重宝するかと

(ㆁωㆁ*)←コワザその2

少し脱線すると今まで行ったスイーツビュッフェのお店の中でパスワードが要らないワイファイがあるお店は…

ここ以外では小田原ヒルトン・お台場ヒルトン・新宿ヒルトン東京・有楽町のクオモでした、

インターコンチネンタル系列はワイファイに関してはケチでしたな1日1000円以上するから(実話

とまあ全体のメニューはこんな感じだす、

程よく気品がありつつも適度にカジュアルな店内で落ち着いたおやつタイムを過ごす事が出来ました(*´ω`*)

見ているとメニューにない品が幾つかケーキバイキング台にあった事からランチバイキングデザートの余りが出てくる事が予想されます、

だから休日と平日のどちらが品数が増えるかはある程度運次第という要素もありますぜ(*´﹃`*)

兎にも角煮もまごうことなきホテルメイドなショートケーキとかぼちゃプリンの2品が突出して完成度が高いため、

小食な方もこの2品だけは忘れずに堪能してくだされ〜

ლ(´ڡ`ლ)

フレンチ キッチン / グランド ハイアット 東京 【10月限定】新登場!ハロウィンをテーマにしたアフタヌーンティー さらにスイーツブッフェはお好きなだけ

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