【最初版】広尾・恵比寿にある『フレンチ懐石 広尾 おくむら(Seventh-Bar)』のデザートビュッフェ・ケーキバイキング(2019年4月)♪♪♪♪
突然だがギルティギアで一番使うのが楽しいキャラはミリア=レイジですぜ、
起き上がりざまに髪の毛でシャクシャクと削ってくのがぐう楽しい、
使い勝手はメルティブラッドのワラキアの夜に似ている(気がする
そして複雑なコマンドが苦手な為にアクセル=ロウ使いが羨ましくてたまらぬぞい、
対人戦だと近づけないくらいにチャキッチャキッと動きを封じてくる強い鎖鎌使い…
ううむつらみ_ノ乙(、ン、)_
さて今回は広尾・恵比寿にある『フレンチ懐石 広尾 おくむら(Seventh-Bar)』のデザートビュッフェ・ケーキバイキングにイナゴしてきた(๑´•.̫ • `๑)
どうやら京都・祇園の街で20余年、フレンチ懐石の名店「祇園おくむら」がついに広尾にオ-プン…
らしいが好きな日本料理屋がてんやで充分レベルの自分にはイマイチありがたみがわからんです
(:3_ヽ)_。
参考までに広尾・恵比寿にある『フレンチ懐石 広尾 おくむら(Seventh-Bar)』のデザートビュッフェ・ケーキバイキングは、
2019年4月 5(金)〜4/7(日)の時間 13:00〜16:00 (L.O15:30)の間に1人税込3,780円&
90分制で開催されておりました
(๑´ڡ`๑)
ちなインスタ見たら※なくなり次第終了とさせて頂きます※と書いてあるので、
マジか〜また群馬のお店みたく『初回全種類制覇命動画も撮っちゃう(笑)』なガチ勢から、
無慈悲なクアトロブロック喰らうのんwww
と思って聞いたら…
なくなり次第その都度追加しますとの事で一安心、
じゃあなんで書いたんですかねコレガワカラナイとか言ってはいけない( ̄ー ̄)
はてさて広尾・恵比寿にある『フレンチ懐石 広尾 おくむら(Seventh-Bar)』のデザートビュッフェ・ケーキバイキング、
さっそく様子を書いてみるだや
٩(๑òωó๑)۶
自家製みかさ焼きはどら焼きみたいなものですぜ、
500円玉をひと回りデカくしたみたいな可愛らしいサイズ
( ・ิϖ・ิ)
ビターな抹茶モンブランに黒豆がちょこんと乗ってるよ
٩(๑´3`๑)۶
ムースオショコラはホールにて提供、
カットする際にナイフをバーナーで炙るのが見てて面白いな~と(*´∀`)σ
パイシュー種子島安納芋は生クリームの下に、
ホックリした安納芋ペースト&
さいの目切りな安納芋が潜んでいたよ
(ㆁωㆁ*)
マカロンは桜と抹茶の二種類、
後から苺マカロンも出てきたね
( ̄ー ̄)
無味乾燥カッチカチな砂糖の塊ではなく、
柔らかめでそこそこ素材の風味を感じられました
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
個人的にフロランタン・カヌレ・ガレットブルトンヌは焼き菓子3種の神器だと思ってる異論は認める
(ӦvӦ。)
フィナンシェ桜は奥行きやふっくら感にやや欠ける、
これではフィナンシェというよりはクッキーでつね
(ㆁωㆁ*)
クリームブリュレほうじ茶は1つ1つバーナーで炙るスタイル、
甘さ控えめミルキーでinじゃないの
( ˘ω˘)スヤァ
味は覚えてないけどティースプーンないと食べづらいわさ( ・ิϖ・ิ)
自家製わらびもちはコネコネした感がダイレクトに伝わる不揃いな形、
もっちりモチモチ食感はほうじ茶と合う気がするだや
٩(๑´3`๑)۶
ドリンクはコーヒー紅茶のアイスとホット、
あとはほうじ茶でごんす、
アイスティーは量がたっぷりで嬉しかろう
(*゜ー゜*)ノ
とまあだいたいこんな感じ、
ホールのチョコケーキと胡麻フロランタンがあったのでそこそこ満足しております(๑´ڡ`๑)
どうでもいいけど2時半過ぎたらイナゴの方々がゴソッと居なくなり、
店内が1人になって誠に落ち着いて読書が捗ったとかそんな( ̄ー ̄)
何となく若手スタッフ発案で企画された感があり、
次回があるならランチ+1000円の方で行きたいな〜と、
ケ-キバイキング単品だと2500円位な感じで残りは場所代(笑)
٩(๑òωó๑)۶
あと店内横に高級スーパーの明治屋が併設されている事もあり、
食材の調達には困らないだろなとか思ってた
(๑•̀ㅂ•́)و✧