【最新版】藤沢にある『Cafe comme ca(カフェコムサ) 藤沢さいか屋店』のケーキバイキングに(2016年9月)♪♪♪♪♪♪
るろうに剣心&武装錬金で人気を博している和月さんが不定期連載していたエンバーミングの最終巻を読んで、
Wow良い話だぁ…と福山芳樹ばりに涙ぐんでいたのは昨晩のこと
(⊃´-`⊂)
なんのかんのでタイガーリリィは助かるもんだと思ってたから、
それだけが唯一の予想外ですた
ヽ(´ー`)ノ
藤沢のケーキバイキングと言えばカフェパンセだったのも今は昔、
最近は月1でマカロニ市場のタルト食べ放題がある以外は久しくスイーツブッフェの不毛地帯と化しておりました
(ノ)・ω・(ヾ)
そんな2016年に颯爽と登場したのがCafe comme ca(カフェコムサ) 藤沢さいか屋店ですナ、
教えてくださった方には誠にフタエノキワm…じゃない感謝の極みm(_ _)m
参考までに『Cafe comme ca(カフェコムサ) 藤沢さいか屋店』のケーキバイキングは、
2016年9月15日の10:40~17:40の間に1人2160で開催されておりました”(ノ><)ノ
ちらっと朝通って見たら満員御礼でお客さんの熱気が凄い、普段のさいか屋って正直鳥取ライクに過疎化が進んでるので此れには驚いた地元民がここにw
( ̄ω ̄)
はてさて南町田クランベリーモール以来久しぶりのコムサカフェのケーキバイキング、
果たしてどんなものかしら…
(`・ω・´*)
一番気に入ったのは黄桃のタルトですぜ、
メガネを外して見るとマンゴータルトにも見えるかもしれぬ(笑)
黄桃って缶詰のイメージが強かっただけに、
大振りで果汁がジューシーな黄桃はかなり印象に残るものでした♪(⊃´-`⊂)
それを食べたら旬の果実をふんだんに用いたオータムフリュイに(o・v・o)
いちじくと梨とナガノパープルとあと何か、
似たようなのをフルーツピークスで食べたやうな気もしますが此方の方が生地クリームともに質が一段高いと思ったよ
(*^¬^*)
そして次はアップルローズ、
名前の通り林檎が薔薇状になっているのだわ(真紅並感)
しゃきしゃきとしんなりの中間といった塩梅で程よい林檎の焼き加減にフォークが進みまふ、
焼き林檎が美味しく感じられるあたりそろそろ秋の訪れは近い模様☆
小さい秋小さい秋みいつけたって歌あったよね、
題名忘れたけれども(*´ω`*)
マンゴーローズのタルトはスイーツブッフェ中盤に2ホール限定で登場したそうな、
登場した途端に並んでるピープルがことごとくマンゴーローズを選ぶというワイドショーで言うところの高畑裕太並に大人気な一品でつ‡
とろけるようにやわっこい食感のマンゴーを一口含むと果汁がたっぷり、
薔薇の形をした甘く柔らかいマンゴーを思うがままに愉しめるのん(ノ)・ω・(ヾ)
いちじくのタルトは 甘みと程よい酸味がおいしいいちじくが盛られていまふ、
フロマージュのクリームとの相性は良かったですがもうちょいいちじく分多めの方が助かるのんな~(*´∀`)σ
いちごとマンゴーのタルトは苺とマンゴーがカスタードを土台にしたタルトにふんだんにディスプレイされてまふ、
苺フェアもマンゴーフェアも大好物なので旨く無いわけがないのです(*´ω`*)
フルーツばかり食べてたら稀にチーズケーキ食べたくなるみたいな人生に3回位はあるパターンの際に重宝するに違いない
( ̄ω ̄)
ショコラベリーは甘酸っぱい苺に薫り高いフランボワーズ、それにブルーベリーをビターチョコレートを土台としたタルトに盛り合わせた一品だす(*゚ー゚*)ノ
他のタルト生地とは異なり唯一のビターチョコを用いたタルトは焼き菓子のやうなザクザク感が特徴、
上に乗ってるパイと一緒に食べるとブルーベリーの酸味・チョコの甘味のバランスが取れます
(*´∀`)σ
…けれどもいかんせんボリュームがそこそこあるから、
食が細い方は最初にこれを頼むのは止めときなされ☆
因みにドリンクはこんな感じ、
中でもレモンライムソーダを美味しく愉しんでおりました
(o^ψ^o)
グレープティー等フレーバーティーは甘くないタイプなのが地味に助かるネ‡
ともかく個数!ミニマムでも全種類2周!な方でなければ町田の時よりも列も短く満足できるかと、
店員さんの接客も丁寧で居心地も良かったのん☆
てか気のせいかもしれんけれどコムサ系列の店員さんの接客レベル高くない?
まさに接客業の鑑ですぜ_(:3 」∠)_
Cafe comme ca(カフェコムサ) 藤沢さいか屋店のケーキバイキング、
次回は来年の今頃らしいので機会があれば再び行きたいものですな~(ノ><)ノ
↑参考になったら押してくださいな
ヽ(´ー`)ノ
地鶏をうPする際に顔の部分を例の猫スタで隠すのは地鶏の意味がないのでは?と思ったのw
(*´∀`)σ