【最新版】虎ノ門ヒルズ・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチに(2019年3月)♪♪♪♪
新学期に向けて衣替えついでに午前中いっぱい靴下神経衰弱をしていたら目が回りました、
約80枚の靴下を全部一度に干した後に、
およそ40組揃えるのは割りと難しいのんな
(ㆀ˘・з・˘)
未だに背広でも間違えて苦労してますが、
仕事用の黒い靴下の判別は艱難辛苦真紅のカンナである、
赤い背広と紫色の背広みたく…
一発で見分ける事が出来たらなんと楽な事でせう
( ˘ω˘)スヤァ
さて今回は虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチだす、
ちな虎の門の1番線出口から出ると迷わんぞい
ლ(◔౪◔ლ)
参考までに虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチは、
土日祝日限定の1部:ラストオーダー12:30 クローズ13:00
&2部:ラストオーダー15:00 クローズ15:30の2部開催となっとるでよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
今回も一休で7200円というお得めなプランがあるので、
お花見ブッフェの代わりに利用してみたのねん、
あとついでに妹の卒業祝も兼ねた兼ねた〜
( ・ิϖ・ิ)
はてさて三度訪れる虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチの品揃えは如何なるものか、
改めて仔細を伺うと致しませう(°ー°〃)
今回のブランチコースも前回と同じく最初のドリンク+前菜(スターターの)オーダーブッフェ+本日のスープ+メインの一品+別室サロンのデザートブッフェ+食後のドリンクとなっておりますぜ、
メニュー表がうらおも1つに纏って見やすいのんな
(๑´ڡ`๑)
前菜オーダーブッフェはメニューよりお好きなものを、
お好きなだけお席まで持ってきてくれますぜ(*˘︶˘*)
但しメインが来るまでという条件もあるので…
メイン後のデザ-トビュッフェを考えると、
兼ね合いが難しいから気をつけ召されい
(●´ϖ`●)
鮪のサラダは3センチ角のマグロが2つ、
カルパッチョみたくサラダ感覚の前菜といったところ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ハムの盛り合わせは生ハム鶏肉のハムローストビーフを盛り合わせてあるのんな、
ワインが好きな方ならお酒のお供にうってつっけ
(ㆁωㆁ*)
鱒のマリネ フィヨルドルビー レフォールクリーム カリフラワー 芽キャベツはサーモンの上にイクラが幾ばくか、
クリームチーズが添えてあるので、
パンでこそげるやうにして頂きました(๑´ڡ`๑)
ブランダード 根セロリのルムラードサラダ ハニーグリーンマスタードドレッシングは、
なんだか見慣れないホワイトなサムシング
(・・?
調べてみたらブランダードとは「混ぜる」と言う意味で、鱈を牛乳で茹でジャガイモを加え混ぜてペースト状にしたお料理なんだって、
このお店のブランタードはホースラディッシュが入っててピリ辛でした٩(๑òωó๑)۶
バナナワッフルは以前の半分サイズ&
ふんわり柔らかくなって食べやすくなりました
( ̄ー ̄)
傍らの生クリームジャスティスみたいなのはギリシャヨーグルトな点を勘案すると、
大分さっぱりしたモーニン!なプレートといったところか
(๑•̀ㅂ•́)و✧
スフレパンケーキは上にも中にも黒豆がナルニア国物語に出てくる巨人ごろごろ八郎太よろしくふんだんに入っとりゃす、
黒蜜をかけて頂くメレンゲパンケーキは小田原パンケーキにも引けを取るまいてლ(´ڡ`ლ)
ベリーフレンチトーストはじゅんわりメイプルシラップに浸された優しい甘さ、
ハスカップとクランベリーの酸味が心地良いアクセントになるだぁよ(ӦvӦ。)
メインの一品はグリルローストビーフ ・マッシュポテト 春野菜 ホースラディッシュ添えをチョイスしました、
スタンドが建てられて板が乗って見る見る内にコックさんが登場したのに呆気にとられていると…
目の間で切り分けてくれるのがダイナミックダイクマでごたる(๑´ڡ`๑)
最近こうなったのか時間が遅いからかは定かではありませんが、
僕の時は食べたい枚数だけ提供して下さるとのことでした
٩(๑òωó๑)۶
甘いの苦手かつストマックに余裕ある方は、
5枚とか10枚とか注文したらいいんでないの、
ちな写真は三枚分でごわんご(*´ω`*)
トッピングはクリームチーズにレホールをまぜたものにグレイビーソースが用意されておりもした、
マシックな黒い器の中には削った岩塩が入ってたよ
\(^o^)/
種田山頭火じゃないが分け入っても分け入っても肉肉肉な状態は誠にココロオドルものです、
ポテイトウと3種のトッピングを駆使してあっちゃこっちゃバリエーションを堪能することひとしきり(ӦvӦ。)
メインを堪能した後はいよいよこのブログの本題であるスイーツブッフェ、
別室のデザートサロンよりお好きなものをお替り自由なバイキング形式で堪能できますぜ٩(๑´3`๑)۶
アンダーズ定番とも言える苺のショートケーキはスポンジにイチゴシラップを浸してあるガトーフレーズでつ、
色味はアメブロ村大好きフレンチキッチンのに似てるかな( ・ิϖ・ิ)
←どうやらぐらん
苺シロップを含んで仄かに紅がかったひたひたとやわっこいジェノワーズと、
フレッシュな生クリームとの取り合わせはケーキバイキングの醍醐味といっても過分ではなく、
一度口に含めば誰もが頬を緩ませるでしょうぞ(o^-^o)♪
上にが乗った苺&バニララのムースケーキはまろやかテイスト、
繊細なショートケーキと比較するとやや大味なのは無念デス←ネコガオ並感w
|•'-'•)و✧
ベリータルトは中にも上にもブルーチェリーが使われていまふ、
但しボリューム大な焼きっぱなし系なんで…
ショートケーキを優先したい身としてはそう何個も食べられんのじゃ
(=´∀`)人(´∀`=)
アンダーズホワイトチョコがトッピングされた桜ロールケーキはもっちりした薄手の生地の中に刻んだ桜の花びらが潜んでおるだよ、
控えめな甘さが高齢者にも食べやすいかな〜と思ったり
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
パンナコッタは以前の苺からグレープに変更されてたぞな、
パンナコッタはふるふるよりもかっちりした造り
(*˘︶˘*)
ベリーのジュレはさっぱり薄味、
グラススイーツがおおきめなのは気のせいじゃろか
( ・ิω・ิ)
マカロンはレモンのが用意されてますた、
青山大学横のケーキバイキングに出てきた砂糖の塊とは異なり…
中に刻み柚子がたんまり入ったフルーティーなタイプだったので、
性格の腐りっぷりに定評がある小うるさいバイキンガーもご満悦ლ(´ڡ`ლ)
ボンボンショコラは四角四面なホワイトチョコ&
オランジェットの2つ、
はチョコがビターで甘さ控えめかつ甘酸っぱいからコーヒーと合いますな(๑•̀ㅂ•́)و✧
他にはオーダー式でバニラアイスがあった、
後はフルーツポンチがあるので締めくくりにどうだろう
(๑´ڡ`๑)
早い時間ならクレープシュゼットもオーダー出来る&
あと3品くらいあるみたい、
早くも次回の課題が出来ました
(๑•̀ㅂ•́)و✧
とまあ全体の品々はこんな感じだす、
前菜のパンケ-キ・フレンチと-すと・ワッフルの食べ放題後にケ-キバイキングなんで…
前回と同様にスイ-ツブッフェを連続して2店訪れたみたいな不思議な感覚でした
(*´ ㅂ `)
にしても相変わらずデザ-トサロンが充実していた、
むしろお花見 アフタヌーンティー食べ放題時よりも種類が多かったのは嬉しい誤算、
上品な空間の中にも色々飾りがデコレ-トされていたので写真映えもしますぞい
(๑╹ω╹๑ )
ケ-キ全体の作りは外国人のシェフが作っているからかどことなくフレンチキッチンよりです、
にしてもこのスイ-ツブッフェをほぼ数組のために用意しているのは豪勢ですぜ、
無論高速ワイファイもあるでよ
ヽ(•̀ω•́ )ゝ☆
そこそこお高めな価格帯だからか平穏が保たれているのが珍しい隠れ家スポットでした、
オ-ダ-ブッフェ形式の前菜類はボリュ-ム多めなので数人でシェアした方が楽しめる♪
ワッフルが半分になってフアフアになったのは嬉しい嬉しい
≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓
ソファ-にはもれなくふかふかクッションが常備されていたり、
店員さんは居ない間にナプキン畳んで下さったりと居心地はバツのグンでした、
これで季節ごとにスイ-ツが変わるのが判ったので前菜ブッフェも含めて夏前にはに再訪したいな〜と
(っ˘꒳˘c)
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