【最新版】西新井・梅島にある『PATISSERIE LA VIE UN REVE(パティスリー ラヴィアンレーヴ)』の夏のケーキ食べ放題・スイ-ツビュッフェ・デザ-トブッフェ・デザ-トバイキング・ケ-キバイキングに(2018年7月)♪♪♪♪♪
せや→That’s true.
せや!→I think I have a great idea.
せや?→Are you serious? Of course it is.
せやな→Certainly.
せやろ→That’s what I say.
こんなシンプルに感情表現が出来る日本語って、
便利なもんじゃろ(๑´ڡ`๑)
せやなで思い出したけど…何でも言うことを聞いてくれるアカネチャンが、
いつのまにかseyanaという題名になってカラオケで配信されているそうな(●´ϖ`●)
自宅にカラオケ機を入れる位一時期ハマってた身としては、
テスト終わりに歌いに行くしかありませんな٩(๑´3`๑)۶
さて今回は西新井・梅島にある『PATISSERIE LA VIE UN REVE(パティスリー ラヴィアンレーヴ)』の夏のケーキ食べ放題・スイ-ツビュッフェ・デザ-トブッフェ・デザ-トバイキングだす、
どうやら2014年9月26日にオープンしたお店でオーナーパティシエの北西大輔シェフは、
これまでにパークハイアット・ペニンシュラ・マンダリンオリエンタル(いずれも東京)等で研鑽を積まれたやりおるマンなんだそうな
(*´ω`*)
参考までに西新井・梅島にある『PATISSERIE LA VIE UN REVE(パティスリー ラヴィアンレーヴ)』の夏のケーキ食べ放題・スイ-ツビュッフェ・デザ-トブッフェ・デザ-トバイキングは2018年7月18日の10:00から1人1800円(税込み)にて開催されました、
こりゃあガチ勢が居るぞと予見して早めに来たらしたっぱの僕より早く国内最強の探索能力を誇るかの方がいらしてたとかそんな( ・ิω・ิ)
はてさて西新井・梅島にある『PATISSERIE LA VIE UN REVE(パティスリー ラヴィアンレーヴ)』の夏のケーキ食べ放題・スイ-ツビュッフェ・デザ-トブッフェ・デザ-トバイキング、
そろそろ様子を見てみやう(๑•̀ㅁ•́๑)✧
もものケーキは、
国産桃を一晩シラップに漬け込んであるそうな(●´ϖ`●)
小さく刻んだ桃が中ニ段に渡って敷き詰めてありフルーティー、
似たようなものはガレリアカフェにもありましたが桃の躍動感がまるで違うわさ(●´ϖ`●)
メロンのケーキは旬のメロンを用いたショートケーキ、
ショートケーキ類はスポンジ&生クリーム共に柔らかめ
(๑´ڡ`๑)
夏みかん色をした半球体が目印なバカンスは、
パッションフルーツオレンジにレモン&
ホワイトチョコレートの組み合わせ٩(๑´3`๑)۶
夏らしい爽やかなムースは、
ゼリー系が杏仁豆腐のみだった今回の中では癒し要員に
(●´ϖ`●)
グリオットピスターシュは緑が色鮮やか、
上にはてんとう虫がちょこんと佇んでいる、
見てよし食べて良しの一品(๑•̀ㅂ•́)و✧
ピスタチオにグリオット(サクランボ)にラズベリーの取り合わせは、
ピスタチオのコクをベリーの酸味が引き立てている印象でした٩(๑´3`๑)۶
薄いピンク色した円柱状のペッシュドヴィーニュは白桃とラズベリーを用いているんだわさ、
たぶんペッシュ=桃を意味するんだよマンモーニ
(*˘︶˘*)
桃のショートよりも桃は抑え目、
あっさりしたヨーグルト寄りのムースでした
(●´ϖ`●)
じゅんわりひたひた食感が心地よいサバランは下にバニラムースが敷かれてありました、
アルコールはほぼないからお酒弱い方も安心して召し上がれますぜ( ・ิω・ิ)
タルトミルティーユは国産(埼玉県産)のブルーベリーをたっぷり使用しているのが特徴だす、
中にはコンポートもたっぷり忍ばせてるからアントシアニンもたんまり補給出来まっせ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
タルト生地は固めなパイ生地の上にケーキ生地が被さってまふ、
タルト生地に関しては鹿嶋モンブランの方が上な気がするよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
シュ-クリ-ムは中のクリームにバニラビーンズが少なめでもったりしたディプロマットスタイル、
シュー生地が変わっていて外周がパイ生地でトップがクッキー生地という一石二鳥な構成に(*˘︶˘*)
陶器の器もオシャレな杏仁プリンは杏の種より抽出した本格派らしいッス、
よく見かける9割パンナコッタとは趣を異にした、
ブルガリアヨーグルトみたいなもったりした食感でしたのん(๑•̀ㅂ•́)و✧
とまあだいたいこんなん、
紅茶コーヒーはお変わり自由だったよ( ・ิω・ิ)
フェイスブックにはケーキがなくなり次第と書いてありますが、
実質は10:00〜と11:00〜の2部開催と考えて差し支えないლ(´ڡ`ლ)
今回の雰囲気だと7時半に行けば余裕を持って10時開催に間に合いました、
9時辺りに来てもすんなり入れた人も居るようで…
ある程度運ゲー要素があるw
そんなこんなで利用するまでのハードルにビーチフラッグ的な反射神経とフットワークが要求されるものの、
スイーツの造りが丁寧なので多少無理してでも行く価値はありますな、
ブルードットのお皿は見ててほのぼのするですよ
(●´ϖ`●)