【最新版】横浜そごうにある『フェリーチェ (Cafe FELICE)』の手作りケ-キ食べつくし・ケ-キバイキングに(2018年6月)♪♪♪♪♪
ダサかっこいいと巷で評判なDA PUMP の USAを聞いていたら無性に安室奈美恵の『TRY ME』を聞きたくなって、
CDを探しては聴きまくったのは数日前の出来事
(๑´ڡ`๑)
僕の気のせいかもしれないけれどイントロやユ-ロビ-トっぽいテンポが、
両曲はどことなく雰囲気似ている気がするんよな…
嘘だと思うならユーチューブで調べておくんなまし
(ㆁωㆁ*)
さて今回は横浜そごうにある『フェリーチェ (Cafe FELICE)』の手作りケ-キ食べつくし・ケ-キバイキングに行ったのだす、
7月は慌ただしくなる分6月は割と控えめにしとるんよ
(●´ϖ`●)
参考までに横浜そごうにある『フェリーチェ (Cafe FELICE)』の手作りケ-キ食べつくし・スイーツビュッフェは毎週火曜日木曜日の18:00~20:00の間に1人税込2376円での開催です、
ozioと同額とリーズナブルな反面で2名以上&
予約不可という事も手伝って、
出たとこ勝負な感がある分ハ-ドル高め
ლ(´ڡ`ლ)
はてさて4年振りに復活した横浜そごうにある『フェリーチェ(Cafe FELICE)』の手作りケ-キ食べつくし・デザートビュッフェの様子、
ちょっと詳しく見てみるとしましょうかい
(*´ω`*)
スイ-ツビュッフェの形式は最初は3つ、
その後は1つずつ注文するんだす\(^o^)/
開始が18時なのに対しラストオ-ダ-が19時までなんで、
大食漢は多少テンポよく食べねばならんかもね
(ӦvӦ。)
季節のタルトはフルーツタルトでした、
タルト生地は以前と同じ外がパリッとクッキー&
内側が焼き菓子生地となっておるでよ(●´ϖ`●)
全粒粉由来かは定かではありませぬがざっくり歯触りが懐かしいタルトの上には、
ライチにマンゴーにキウイにオレンジなどなどフルーツがてんこ盛り( ・ิω・ิ)
タルト生地だけ食べる⇒果物だけ食べてもよし、
タルト生地と果物を一緒に頂いてもよしといった具合に、2通りの楽しみ方があるでよ(๑•̀ㅁ•́๑)✧
苺のショートケーキはもこもこしたクリームの上に苺とブルーベリーが乗ってまふ、
4年前は巨大な長方形だったのでサイズは半分になったのが小食には有り難いポイントかと( ・ิϖ・ิ)
スポンジはしっとりクリームはコクがあるタイプ、
風の噂でデリスのショートケーキと似てるんじゃね…?
という意見が有りましたが一理あるわさ(ӦvӦ。)
焼きりんごのタルトは林檎が3切れ程乗ってるかな、
シナモンの良い香りがするので、
秋みたいな雰囲気漂うタルトだす(*˘︶˘*)
タルト部分は硬すぎず柔らか過ぎずの程よい硬さ、
キャラメリゼされたリンゴがほろ苦いのがアクセントになりますぞい(๑´ڡ`๑)
ベイクドチーズケーキはニューヨークタイプ、
みっしりとチーズが詰まっていてなかなかの重厚感
(*゚∀゚)
仄かに塩みが効いたチーズケーキは素材が持つ奥深さも堪能出来つつ繊細な口当たりが身上だす、
コーヒーにもワインにも合いそうな大人のチーズケーキだぞい(●´ϖ`●)
紅茶のシフォンケーキは、
外側で生クリームをキャンバスにして水玉模様のドットが描かれているのがオシャンティ( ・ิω・ิ)
ドットで思い出したのは松戸のポルカドットである、
あれは2017年に起きたひと夏の白昼夢だったのじゃろか?٩(๑´3`๑)۶
口に含むとふわっふわの食感と同時に紅茶の馥郁とした香りが押し寄せる、
甘さ控えめなシフォンケーキは流石喫茶店と舌鼓を打つクオリティだわさ(*˘︶˘*)
カスタードプリンは硬めな食感の昔ながらのプリン、
この凛とした佇まいのプリンに再会できて誠に嬉しい…
とは言えあんまり大袈裟にほざくと雑記と記録みたいに脂っこい文章になるから簡潔にw
外側は以前と同じ堅めでしたが中半分は柔らかめという2層構造、
バニラが焦げているのがキラキラして迫力あるプディングに仕上がっておりますのんヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
唯一の残念ポイントは2種類のメロンをたっぷり使ったメロンシフォンケーキが品切れだった事でつな、
まぁ以前も苺タルトが速攻で姿を消していたので、
しょうがないねと寛容さを見せたいところ
(๑•̀ㅂ•́)و✧
因みに無くなった順はメロンシフォン⇒フルーツタルト⇒ショートケーキ⇒シフォンケーキでした、
最後の辺りには林檎タルト・チーズケーキ・ガトーショコラ・プリンという感じで減ってくるので気に入ったのをリピートしたい場合はお早めに(*˘︶˘*)
ドリンクはフロートとアルコール以外から選べるそうな、