【最新版】虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチに(2018年4月)♪♪♪♪♪♪♪♪
一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了というのを聞いて、
かつてウィルコムのへび-ゆ-ざ-だった身からすると一抹の寂寥感があるのだよ
(っ˘꒳˘c)
昔々…あれはそうだな今から10年ちょい前は、
僅かな期間とはいえ確かにスマホ=Windowsphoneだった時代があったノデスよインスパイアーザネクスト
(,,꒪꒫꒪,,)
一例を挙げるならばW-ZERO3⇒W-ZERO3[es]⇒WILLCOM Advanced/W-ZERO3 [es]⇒WILLCOM 03⇒WILLCOM D4、
とかつてのシャ-プのスマホは個性に溢れていたのねん
٩(*´ ꒳ `*)۶ヤッチマッタナァ!
←多分このマニアに特化した戦略ミスが、
数年後に外資に買収される遠因に(°ー°〃)
とりわけガジェ欲をくすぐられたのが保温機能付きお弁当箱との異名を持つWILLCOM D4じゃった、
あとアドエスは使い勝手が良すぎて予備を50台くらい買い集めたかな(実話
延々と書いていられそうに積もるガジェット話はさておき、
今回は虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチだす、
虎の門の4番線出口からで出ると迷わないよლ(◔౪◔ლ)
参考までに虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチは、
土日祝日限定の1部:ラストオーダー12:30 クローズ13:00
&2部:ラストオーダー15:00 クローズ15:30の2部開催、
今回一休で7200円というお得めなプランがあるので利用してみたのです
=͟͟͞͞( ๑`・ω・´) シュタタタタタタ
はてさて虎の門・新橋にある『アンダーズ 東京 ザ タヴァン グリル(Andaz Tokyo the Tavern GRILL)』の別室サロンで楽しむスイ-ツブッフェ・ケ-キバイキング付きランチの品揃えは如何なるものか、
つぶさに仔細を伺うと致しませう(°ー°〃)
今回のブランチコースは最初のドリンク+前菜オーダーブッフェ+本日のスープ+メインの一品+サロンのデザートブッフェ+食後のドリンクとなっておりますぜ、
本日のスープを頼んだら前菜オーダーし放題が出来ないDont Look Back!!な状態になるので留意の必要がありまっせ
(๑´ڡ`๑)
ちなドリンクは赤ワイン白ワインピーチジュースにオレンジジュースから選べまふ、
ワインはノンアルもあるでよw
前菜オーダーブッフェは、
メニューよりお好きなもの(スターター)をお好きなだけお席まで持ってきてくれますぜ(*˘︶˘*)
隣のテーブルを見るとコールドカットの盛り合せは草履みたいに薄く細長い巨大なパンの傍らに色んな種族のパンが盛り合せてありました、
シーザーサラダ タヴァンスタイルはレタスたっぷり刻みチーズもたっぷり、
但しベーコンのカリカリが尋常でないので50以上な方は気をつけて(๑•̀ㅂ•́)و✧
トマトサラダ フムス ホウレンソウ オニオン バジルオイルは半分に切ったトマトの上にタマネギスライス、
周囲にフムスというシーチキンみたいなソースが配置しておりましたლ(´ڡ`ლ)
フレンチトースト バナナとレーズンコンポート添えは、
円筒形のブレッドがアパレイユに浸されてひたひたに
٩(๑´3`๑)۶
大口は直径7〜8センチと程よい寸法、
キラキラしたバナナのフランベの上にトロリとキャラメルソースがかかっているのが食欲をそそる一品だす
(°ー°〃)♪
ブルーベリーパンケーキ バニラバター添えは、
スキレットみたいな容器に入れて低音でじんわり焼いたのかなと思わせる珍しい形状が印象に残るんる(●´ϖ`●)
生地の半分がメレンゲなので驚きなフカフカシュワシュワ具合を体感出来る、
甘じょっぱいバニラバターも相まってまだ後ろにスイーツビュッフェが控えているのについお替りしちゃう魅力に満ち溢れたパンケーキですた
(๑•̀ㅂ•́)و✧
ワッフル フレッシュベリー添えは、
お好み焼きちくたっくにかかったアングレーズソースの上に3種類のベリーがあしらわれているんよ(*˘︶˘*)
生地にはシナモンが入っておりました、
堅いし量が多いし重いのでワッフルは正直微妙じゃった避けた方が良さげ
Σ(´∀`;)
本日のスープはオニオングラタンスープだす、
カリカリバケットにみょーんと伸びるチーズがかかっているのが面白いみょん、
タマネギの自然な甘みとブイヨンが染み渡る冬に食べたいスープでしたねん(ㆁωㆁ*)
メインの一品は和牛のステーキフリット・ベアルネーズソースをチョイスしたぞい、
ベアルネーズソースって初めて聞いたので調べたら澄ましバターとエストラゴン・エシャロット・卵黄と酢をとろ火で煮詰めて作られるソースなんだって、
若干マヨネーズみたいと思ったのは卵黄とお酢があったからだったか(๑´ڡ`๑)
付け合わせでフレンチフライ・ウォータクレス・グリルドトマトが添えられていました、
ポテトの量が地味に多いため事前にポテト抜きでと言った方がケーキバイキングの時に沢山食べれるに相違ないよ
ლ(´ڡ`ლ)
メインが終わったらいよいよ本題のスイーツブッフェ、
別室のデザートサロンよりお好きなものをお替り自由で堪能できますぜ٩(๑´3`๑)۶
アンダーズ定番とも言える苺のショートケーキはスポンジにイチゴシラップを浸してあるガトーフレーズでつ、
色味はアメブロ村大好きフレンチキッチンのに似てるかな( ・ิϖ・ิ)
ひたひたとやわっこいスポンジとフレッシュな生クリームとの取り合わせはケーキバイキングの醍醐味といっても過分ではなく、
一度口に含めば誰もが顔を綻ばせるでしょう(o^-^o)♪
レモン&ラズベリーのムースケーキはキレのある酸味が持ち味です、
クエン酸を体が欲する暑い日にはうってつけなスイ-ツですぜ
|•'-'•)و✧
お皿の上でキラキラと輝くシトラスのタルトは赤と黄色のグレープフルーツがあしらわれていまふ、
土台のタルトがザクザクしていたら池袋のリオンクラスを狙えたやもしれぬ
(=´∀`)
バタークリーム&ヌガーはジャリっとサクッとしたゴーフレットとバタークリームの相性がピカイチだす、
バタークリームミルフィーユみたいな不思議な味でした
(=´∀`)人(´∀`=)
ストロベリーロールケーキはもっちりした薄手の生地に苺が巻かれています、
生地にもクリームにも苺が用いられていたのんな
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
金箔が載ったプディングは卵黄もカラメルもたんまりでひたひたなのが嬉しいねん、
カラメルはサラリとしたタイプだす
(。>﹏<。)
パンナコッタは苺ソースにベリーが数種類乗ってるよくあるヤツだ、
これは六本木リッツ・カールトンのタワーズ辺りで食べた事がある(*˘︶˘*)
シャンパンゼリーはアルコールが飛んでるのでドライバーな方も安心だす、
上と中に柑橘が忍ばせてあるため食べるサングリアみたいな感じだや( ・ิω・ิ)
粉糖が振ってあるマドレーヌはさっくりホロりな柔らかめ、
アーモンドが効いた上品さは紅茶と相性がいいとみた
(ㆁωㆁ*)
ケーキバイキングによくあるただ甘いだけの砂糖の塊ではなく、
素材の特徴が凝縮されたクリームが封入されておりました、
ややイルブリオのと似てたかも( ・ิϖ・ิ)
ボンボンショコラは四角四面なホワイトチョコ&
中に木苺チョコが入った100円玉サイズの2種がありました、
オランジェットはチョコがビターで甘さ控えめかつ甘酸っぱいからお口直しにもなるかもね(๑•̀ㅂ•́)و✧
とまあ全体の品々はこんな感じだす、
前菜のパンケ-キ・フレンチと-すと・ワッフルの食べ放題後にケ-キバイキングなんで…
スイ-ツブッフェを連続して2店訪れたみたいな不思議な感覚でした
(*´ ㅂ `)
にしても思いのほかデザ-トサロンが充実していた、
むしろお花見 アフタヌーンティー食べ放題時よりも種類が多かったのは嬉しい誤算、
上品な空間の中にも色々飾りがデコレ-トされていたので写真映えもしますぞい
(๑╹ω╹๑ )
ケ-キ全体の作りは外国人のシェフが作っているからかどことなくフレンチキッチンよりです、
にしてもこのスイ-ツブッフェをほぼ2~3人のために用意しているのは豪勢ですぜ、
無論高速ワイファイもあるでよ
ヽ(•̀ω•́ )ゝ☆
そこそこお高めな価格帯だからか平穏が保たれているのが珍しい空間でした、
オ-ダ-ブッフェ形式の前菜類はボリュ-ム多めなので数人でシェアした方が楽しめる♪
但しワッフルはおススメしませんなw
≡┗( ^o^)┛≡┏( ^o^)┓
ソファ-にはもれなくふかふかクッションが常備されていたり、
店員さんはこまめにシルバ-を変えて下さったりと居心地はバツグンでした、
季節ごとにスイ-ツが変わるのならば前菜ブッフェも含めて夏前位に再訪したい
(っ˘꒳˘c)
あとはカップケーキ&ガトーショコラパウンド&杏のタルトは食べられんかった、
この3品については次回への課題と致しましょう
(( ´•౪•` )
ザ タヴァン グリル/アンダーズ 東京 【リニューアルオープン特別価格!】週末ブランチ こだわりスイーツはデザートルームからお好きなだけ!