【最新版】東京駅前にある『パスタハウスAWkitchen TOKYO 新丸ビル店(エーダブリュキッチン)』の苺のデザートビュッフェ・ケ-キバイキング付きランチに(2018年3月)♪♪♪♪
サンクトペテルブルグ(Sankt Peterburg)をドヤ顔でイングランド辺りの地方都市かなと思いつつ、
セントピ-タ-ズバ-グと読んで赤っ恥をかいてもうた、
いやはや英語って難しいぞい((( ´•౪•` )
それはさておき今回のお店は東京駅前は丸の内地下中央口にある『AWkitchen TOKYO 新丸ビル店』の苺のデザートビュッフェ・ケ-キバイキング付きランチに、
以前いつ行ったかなと振り返ると実に3年ぶりに訪れたのねん(๑´ڡ`๑)
参考までに東京駅前は丸の内地下中央口にある『AWkitchen TOKYO 新丸ビル店』の苺のデザートビュッフェ・ケ-キバイキング付きランチは、
平日限定のパスタランチ1,990円に+990円の合計約3200円でデザート食べ放題&ドリンクバーが付いてくるそうな
(*゚∀゚)
はてさて3年ぶりとなる『AWkitchen TOKYO 新丸ビル店』の、
苺のデザートビュッフェ・ケ-キバイキング付きランチの品揃えは如何なるもんじゃろね(*´ڡ`●)?
常に途切れることなく行列ができていた野菜ブッフェはサラダボウルみたいな器に、
自由に野菜を盛り付けてサラダボウルを作れる形式デスヨ、
ヒルナンデスで見たオーダーメイドサラダのお店が、
だいたい1つ800円してた事を思い起こすとお得感はありますナ
(ㆁωㆁ*)
アメリカは人種のサラダボウルというんだよと高校の教科書で習いましたが、
今でもそう教えられているのかぬ?┌(┌^o^)┐
個人的なおススメはミネストローネだす、
食感を残したトマトがギュッと濃縮されており…
パスタを入れても楽しめそうなほどトマトが濃ゆい濃ゆい、
バイキングでよくあるトマトコンソメまがいとは一線を画す作りなんよ
(´,,•ω•,,`)
茨城県宮本三兄弟の『れんこん』のトマトソースに、
サラダ&野菜前菜ブッフェを頂いたらいよいよデザートビュッフェのスタートデスよლ(´ڡ`ლ)
イチゴミルフィーユは簡易的な苺ショートケーキ寄りのトライフルに、
パイ生地がザクザクと突き刺さってますのん(´。✪ω✪。`)
蜂蜜が薄く塗っててパリッパリのパイ生地が癖になりますぜ、
見た目がシンプルとて侮れぬ逸材よ٩(๑´3`๑)۶
イチゴとホワイトチョコのムースは甘さ控え目なチョコムースにスポンジの2層構造、
苺がたくさん乗ってるから果物分も摂取出来まっせ
ヽ(•̀ω•́ )ゝ
イチゴのベイクドチーズケーキは切手とだいたいおんなじ位の大きさ、
ピラミッドみたいに沢山上に上に積まれていたので…
チーズケーキ好きには夢の構築物が形成されていたそうな
(´。✪ω✪。`)
下が甘じょっぱいビスケット生地、
上がまろやかなチーズ生地で作られておりました
(ㆁωㆁ*)
ストロベリーシュークリームは、
中のクリームが微かに苺を使ってるような気がしないでもないレベルな微々たる苺(*´ ㅂ `)
写真だと苺のクッキーシューなので、
実物は若干簡素な印象を受けました( ・ิω・ิ)
イチゴのパンナコッタは、
コスメ容器みたいな珍しい形のガラス容器に入ってまふ
(●´ϖ`●)
苺ミルクムースに、
酸味が効いた苺ソースがとろりとかかっているんだよ
(ӦvӦ。)
ムラング・フレーズはキスチョコみたいな形をしたメレンゲ菓子、
サクサク食感が楽しくてついついフォークが進む
(*´ ㅂ `)
イチゴクッキーとストロベリーポップコーンは見たまんまの味でつまらんね、
多分品数増やす要員意外の何者でもないw
イチゴと旬果実のマチェドニアはお酒がそこそこ効いてまふ、
グレープフルーツ多めなんでさっぱりしてた
(*´ ㅂ `)
とまあ全体のメニューはこんな感じだす、
デザートビュッフェ利用は追加料金制と云うこともあり、
お客さんの4割位が利用ということもあり減りは緩やか
( ・ิω・ิ)
パリパリの苺ミルフィーユとミネストローネが良かったので3年振りに訪れて満足でした、
予約無しで訪れましたがバーカウンターで利用出来て一安心、
多少照明が暗い以外は開放感のある店内で快適に楽しめたのん
٩(๑´3`๑)۶
東京駅からのアクセスが徒歩4分とかなり優秀なので、
昼休み時間内でビジネスランチついでのスイーツブッフェという利用も出来まっせლ(´ڡ`ლ)
AWkitchen TOKYO~新丸ビル~ 【1/18~4/30・平日13時以降限定★3000円】スパークリング付き!前菜&イチゴデザートブッフェ、選べるパスタなど豪華ランチ
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