【最新版】焼津にある『焼津おんぱく』の小泉八雲にちなんだクレオールスイーツバイキング・ケ-キビュッフェに(2018年1月)♪♪
文春砲(笑)とやらで小室哲哉さんが引退するのは残念ですな、
と一瞬思ってたけどアーティストの引退⇒
再復活なんて星の数ほどあるのを忘れてはいけない
(ㆁωㆁ*)
とは言え1円のカネにもならぬ面倒な火の粉を振り払うには最善の策だったんじゃないかしら、
個人的には食傷気味の不倫ネタよりも少子化で青息吐息のピアノ教室から金を毟り取る著作権ヤクザ&
横綱審議会のわちゃわちゃしたのを暴いて欲しいよアバッキオ( ・ิω・ิ)
そんなこんなで今回は、
焼津にある『Patisserie gouter(パティスリーグーテ)』さんのケーキが出るという噂の小泉八雲にちなんだクレオールスイーツバイキング・ケ-キビュッフェに行きました( ・ิϖ・ิ)
電車でもう2時間行けば東山スイーツフェスタかもしれぬが、
捨てゼリフ記事を見た感じあんなにメンツが集まってしまったお店側も若干可哀想な気がします
( ・ั﹏・ั)
どうやら今回のイベントは、
マグロの街焼津にある焼津おんぱくのイベントの一環として開催されたそうな、
耳なし芳一で有名な小泉八雲=ラフカディオ・ハーンが日本有数のマグロの地に縁があるとは知らなんだ
٩(๑´3`๑)۶
今回は焼津小泉八雲記念館でお話を聞いた後に、
近くのカフェ セレサにてパティスリーグーテさんが制作したクレオールスイーツのバイキングという流れです、
コノテのイベントって数はあるのかとかおかわり自由なのかが不透明なんで幾分のバクチ要素を孕んでいる気がしますねん(๑•̀ㅁ•́๑)✧
どうやらクレオールというのはニューオーリンズの伝統料理を示すそうな、
言語学で言うところのピジンとクレオールとは関係ないみたい٩(๑òωó๑)۶
参考までに焼津にある『Patisserie gouter(パティスリーグーテ)』の小泉八雲にちなんだクレオールスイーツバイキング・ケ-キビュッフェは、
2018年1月21日の13:30~15:30の間に1人2,500円で開催されておりました(°ー°〃)
はてさて焼津にある『Patisserie gouter(パティスリーグーテ)』の小泉八雲にちなんだクレオールスイーツバイキング・ケ-キビュッフェ、
どんな変わった品揃えとなるかしら(*˘︶˘*)?
ショートケーキは奥深い生クリームと外側が香ばしく焼かれたスポンジ生地の相性が絶妙なケーキ屋さんクオリティ、
もし此れがお替り出来るならば遠方から訪れる価値がありますな(仮定法
アップルコンポートはシラップに漬けられた林檎が上品に盛られてました、
フルーツケーキはミンスパイのようにドライフルーツがたっぷりぎっしりと、
ドライアプリコットのゴリッとした食感が楽しいだす
(๑•̀ㅂ•́)و✧
コーヒーゼリーは下がパンナコッタ&
上は無糖なコーヒージュレな造り、
コーヒーの質が良いからか適度な苦味が心地よい
٩(๑´3`๑)۶
ここで悲しいお知らせが耳に入る、
以上の4品は最初の1回限りの提供だす、
つまり実質は小菓子のみがお替り出来る事を知った辺りでテンションがガクッと落ちてきた(¯―¯٥)
クルーラーは丸いドーナツみたいな形をしていまつ、
ポケモン理論でいくとクルーラー⇒フレンチクルーラー⇒メガフレンチクルーラーになるなとか考えてた(*˘︶˘*)
お花の形をしたのはお茶受けケーキ、
コレはラードが入ったショートブレッドという印象だす
(ㆁωㆁ*)
ブラウニーは大きめな胡桃とバナナが入っててもったり食感なのが好感触、
オフィスのおやつにあると助かるヤツだ(๑´ڡ`๑)
マドレーヌは砕いたアーモンドとココアが軽快なひとくちサイズ、
お祖母ちゃんの家だと高確率で置いてあるブルボンに似たようなのあった覚えがありますな(ӦvӦ。)
丸いクッキーは地元の名産品を持ち板かつお節クッキー、
甘じょっぱいのでお父さん世代にも好評なきがするよ
ლ(´ڡ`ლ)
珈琲は島根で売ってるラフカディオ・ハーンコーヒーなるものだそうな、
フレンチローストに煎られており深いコクと苦味にキレがありました(●´ϖ`●)
とまあ全体はこんなんでした、
地元の方が行くにはちょうど良さげなイベントデスな…
間違っても片道1000円以上掛けるとがっかりする内容なんで気をつけて(。>﹏<。)