【最新版】舞浜にある東京ベイ舞浜ホテル『レストラン ファインテラス(RESTAURANT FINE TERRACE)』のStrawberry Forest 森のストロベリーデザートビュッフェ・ケ-キバイキングに(2018年3月)♪♪♪♪♪
以前から考えているのデスがスイーツビュッフェやってるお店の名前で一番多いのが『ロビーラウンジ』で、
次点が『テラス(theを付けた英語表記含む)』なんじゃないかなと(๑•̀ㅁ•́๑)✧
それはそうとして確定申告真っ盛りだからか、
さぱっと片付けたそばからざばっと仕事が溜まる…
リアルがえげつなくも世知辛いのじゃ(ㆀ˘・з・˘)
←毎日見てたら口調が移った笑
いいよなぁ日がな1日中飽きずに延々と同じ内容を中傷してられるヤツは、
こちらと違って暇と時間があり余っているのが羨ましゅうて堪らんぜよwww
さて今回は舞浜にある東京ベイ舞浜ホテル『レストラン ファインテラス(RESTAURANT FINE TERRACE)』のストロベリーデザートビュッフェに、
若干静岡寄りの神奈川民にしては舞浜に行く頻度が最近増えた気がするのんな(๑•̀ㅂ•́)و✧
参考までに舞浜にある東京ベイ舞浜ホテル『レストラン ファインテラス(RESTAURANT FINE TERRACE)』のデザートビュッフェは2018年3月7日の11:30~13:00&
13:30~15:00の2部に分けて開催されており、
1人約2600でした(●´ϖ`●)
行きにタクシー使ったら820円だったZOY、
東京ベイ舞浜って平日もシャトルバスあるのが優しいね
(*˘︶˘*)
←ベイシェラトン&オークラはバスが土日だけなんよ
はてさて初めて訪れた舞浜にある東京ベイ舞浜ホテル『レストラン ファインテラス(RESTAURANT FINE TERRACE)』のストロベリーデザートビュッフェの品揃えは如何に?٩(๑´3`๑)۶
ストロベリータルトはアーモンドクリームを敷いて焼き上げた生地がベースとなっており、
上にはたっぷりの苺がデコレーションされておりますナ
(●´ϖ`●)
ストロベリーショートケーキはしっとりしたスポンジと上品な甘さの生クリーム、
さらには苺をふんだんに使用し贅沢に仕上げられているそうなヾ(。>﹏<。)ノ
ケーキ類でこれだけ別皿提供にしてるだけあってお店が力を入れているのが伺えまふ、
造りが丁寧なショートケーキは定期的にわっしわしと食べたくなるモノですね(ӦvӦ。)
ストロベリーミルフィーユは薄手でパリパリなパイ生地、
卓越した技量とまではいきませぬが口角がほころぶ小あたりな一品だわさ•̀.̫•́✧
ストロベリーシフォンケーキは生クリームの上に苺ソースでマーブル紋様が描かれているだや、
生クリームがかっちりしてるため切り離すのに若干難儀したねん(ㆁωㆁ*)
ストロベリーシュークリームはもっちりそしてゴツゴツ、
頑張ればひとくちSizeなシューの中にはミルキーな苺クリームが入っているのだやʕ•ٹ•ʔ
桜ロールケーキはほんのりピンクを帯びた桜香る生地で、
ラズベリーと練乳クリームを包んでありました
(*˘︶˘*)
練乳の甘みとラズベリーの酸味が程よく調和した甘じょっぱい系のロールケーキは、
スブニールの塩キャラメルロール好きなら気に入るかと
(๑•̀ㅂ•́)و✧
NYチーズケーキはブルーなベリーが乗ってまふ、
チーズはみっしり凝縮されてるタイプ&
下のクッキー生地がザクザクならツボだった
(ㆁωㆁ*)
ホワイトベリーはミルクムース+苺ムースの2層式、
バイキングでよくあるつまんねえ苺ムースというと身も蓋もないが事実だから仕方ないじゃないか(えなり並感
(๑´ڡ`๑)
ストロベリーシブーストは長方形の長っぽそいココットに、
ふしゃふしゃして空気を沢山含んだムースじゃった
(*´ω`*)
適度な硬さが嬉しいミニーニャマカロンは相模大野のロザージュ並に大振りで君は僕によく似ている、
中には苺ミルククリームがサンドされた苺味だったぞい
(ӦvӦ。)
アイスクリームはバニラ・ストロベリー・ブルーベリーの3種類、
苺と蒼ベリーはジェラートよりもシャーベットに近い
(ㆁωㆁ*)
前半はコックさんがショートケーキに苺を盛り付けてましたが後半はコックリさんがアイスを盛り付けておりました、
障害で飯食ってるZ武じゃないんでアイス自分でよそえるから…
その分の人手で舞浜プリン持ってきてくれれば助かるかな、
というのはバイキンガーに有りがちな傲慢である
( ̄ー ̄)
待望の舞浜プリンは銭湯の牛乳みたいに腰に手を当てれば飲めるんじゃないかレベルでとろっとクリーミーなプリンじゃった、
カラメルソースのほろ苦さが程よくもなめらかな口当たりが心地よいホテルメイドのスイーツですぜ
٩(๑´3`๑)۶
何気にレアキャラの舞浜チョコレートプリンは、
陶製の牧場にある牛乳缶みたいな容器にほのぼのします
( ・ิϖ・ิ)
ミルクと北海道産生クリームに加えてヴァローナ社のチョコレートを用いた、
とろ〜りなめらかさとコクを両立させたお歳暮品質なプリンでっせ
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
ところ変わってパンコーナーだす、
専用のカチカチするやつがあって陳列棚が3段腹になってる辺りにパン屋さん感が漂っててテンション上がるんる
(ㆁωㆁ*)
フレンチトーストはフランスパンにアパレイユを浸したもの、
ラスク寄りで硬めなのでじゅんわりした方が嬉しいかな
(๑´ڡ`๑)
ストロベリーデニッシュは中学受験で言うところの0.57を掛ければ面積が求められそうな独特な形状だす、
味は小田原ヒルトンと似てるかな、
朝食バイキングでこういう果物乗ったカラフルなデニッシュがあると嬉しいよぬ(*´ω`*)
桜あんぱんは五角形をしており、
上に塩漬け桜があしらわれているだや
( ・ิω・ิ)
白あんベースの甘じょっぱい桜餡がホクホクするのが良かっただす、
ケーキバイキングでなければお替りしてた
( ̄ー ̄)
塩パンは単体だとしょっぱいロールパン、
但しサンドイッチの具を載っけて頂くと旨さ3倍段という密かなダークホース要素を持つ侮れないパンでした
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
軽食はポテトサラダ・コーン入りコンビーフ・黒胡椒が効いたタマゴサラダにハムにチーズといったサンドイッチの具に加えて、
スープが2種類あっただよ
(*>_<*)ノ
軽食に関しては近隣のスイートランチ・トスティーナなどを見ちゃうと幾分見劣りするのは否めない、
タマネギスープが何故か砂糖多めで甘くて飲みにくいのも手伝って…
ミネストローネが後半に舞浜プリン並みの人気を博しておったぜよ(*˘︶˘*)
ドリンクはドリップコーヒー、カフェラテ、
カフェモカ、紅茶、ウーロン茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュースという品揃え、
こちらは取立てて珍しい点はありませぬ
(。>﹏<。)
と全体のメニューはこんな感じだったよん、
去年から気になってた舞浜プリンを堪能出来たので満足満足ですぜ(●´ϖ`●)
店内はバイキンガーのホームルーム会場と化したアトリウムみたいに天井が高くて開放感がありました、
多分他の方が舞浜プリンの補充が遅かったンゴw
と苦言を呈するでしょうが、
それ以外は楽しめたので結果オーライといこうじゃないか
٩(๑´3`๑)۶