新橋にある第一ホテル東京『フレンチ アンシャンテ(ALL DAY DINING Enchante)』のデザ－トブッフェ付きランチに(2017年1月)♪♪♪♪♪
よ～やく修士論文が書き終わり、
先日無事に提出できました(*ﾟーﾟ*)ﾉ
たかが論文やん？学生の甘えやろ？と思うやもしれぬが…５時迄仕事⇒３時迄論文修正⇒７時に起きるの繰り返しは、
それなりに体に負担がかかるのでつ(小保方の早稲田コピペ論文のお陰で大学院生の負担は5割増しデスよふざけんな)
_(:3 ｣∠)_
今更ながらに計画的に取り組むべきだったと悔いているので、
次回の論文では気をつける(つд⊂)
これから２週間の間は2日に1回ケーキバイキングの予約を入れているので、
バンバン更新していきますぞい♪
(ノ)･ω･(ヾ)
そんなこんなで自分のご褒美として、
第一ホテル東京『フレンチ アンシャンテ(ALL DAY DINING Enchante)』のデザ－トブッフェ付きランチに行ってきたのですね(=´∀｀)
参考までに新橋駅前にある第一ホテル東京２階にある『フレンチ アンシャンテ（ALL DAY DINING Enchante）』では、
土日平日の11：30～13：30に1人2950～4000でデザ－トブッフェ付きランチを開催しているの(￣ω￣)
そういやすごい昔にカフェ＆バー・トラックスってのが２階にあって、
1500かそこらでやってたランチバイキングが地味に穴場だったのが記憶の底にあったりする
_(:3 ｣∠)_
そうそう、
ランチは前菜とメインから１品ずつ選択するプリフィックス形式です+.(ﾉ*･ω･)ﾉ*.
プリフィックスと聞くとなんかケ－キバイキングに『参戦』とか、
本読んだらいちいち『読了』とか言っちゃう意識高い系(笑)が好むカタカナ用語みたいですが…
Pre-Fix(半固定)という直訳からもわかるとおり、
数種類用意されている中でお客さんが好みに応じて選択する形式を指すそうな
(＊´∀`)σ
前菜はグラスに入ったオマール海老の冷製スープを選びました(o・v・o)
3段コントラストが眉目秀麗なスープはしっかり素材の味が感じられ、
パンとは非常に相性が良かったですネ‡
メインはフランス産 ポークのラケ・ラタトゥーユと、
リンゴのソースを選んでみたの
(`≡△≡’)
ソースにダイス状に刻んだ林檎と蜂蜜を用いておりフルーティーながらも食べごたえがある1品です
(｡^ω^｡)
傍らにリンゴのフランべも添えられているため、
若干デザート感がある(笑)
さてさて第一ホテル東京『フレンチ アンシャンテ（ALL DAY DINING Enchante）』のデザ－トブッフェ、
正確にはお替り可能なワゴンデザートの始まり始まり…
ヽ(廿Δ廿 )
写真で察して頂いた通りだいたい10種類程登場します、
お代わりした時にはあらたなメニューが3つ変わっていたのでホントは15種類くらいなのやもしれぬ‡
クレームブリュレは出来立てをもってきてくれたので仄かにあたたかい、
オレンジが効いたさっぱり目なブリュレに仕上がってたそうな(=´∀｀)
水玉紋様が特徴的なガトー・アグリュームは爽やかな杏のムースですナ(*ﾟーﾟ*)ﾉ
紅色ハートが写真映えしそうなホワイトチョコレートムースは、
口当たりがとろけるようになめらか
(｀･ω･´*)
中のラズベリーソースにより適度な甘さに収まっている質が高い店売り品ですな(ノ)･ω･(ヾ)
バニラとメープルの２種類があるアイスクリームはまごうことなき自家製です、蜂蜜がアクセントになっておりコクが感じられるアイスはなかなかに味わい深いですぜ(｡^ω^｡)♪
溶けるスピードが早めな事もあり、
紅茶か珈琲にフローティングしても愉しめそうね(^з^)
グレープゼリーは合間のちょうどいい口直しになりました(*´ω`*)
ガトーフレーズというか苺ショートは、イチゴの酸味を柔らかなスポンジで中和したケーキ屋さんクオリティな１品ですヽ(廿Δ廿 )
アイスとハートのホワイトムース以外のデザートの質はいちご亭とだいたい同じ、
お代わりはスムーズに出てくれたのはありがたい‡
シックで重厚な店内はどこか昭和レトロで懐かしくも楽しい空間です、
なんか政治家とかいそうw
1階にあるケーキ屋さんのスケールダウン品が並んでる＆デザートワゴンとは別にもう1つデザートが提供される点＆東海道線駅近というアクセスの良さを踏まえるとなかなかどうして価値があるお店だと思います、
半年後に訪れるのが今から楽しみですナ…その時には一瞬でなくなったモンブランを食べてみたいものですぜ(｀･ω･´*)
フレンチ アンシャンテ／第一ホテル東京 【一休限定】通常3,700円→2,950円 8種のワゴンデザート付（お替り可） 前菜もメインも選べるランチ
参考になったら押してくださいな
(｡^ω^｡)
