東京ケ-キバイキング散歩

東京・神奈川・埼玉・千葉のケ-キバイキングのお店に訪れた最新版の記事を色々図鑑形式にしてみました♪

【最新版】新宿・都庁前にある『ヒルトン東京 マーブルラウンジ (Hilton Tokyo Marble lounge)』 のジャポニズム~花よりマカロン~なデザートブッフェ・ケ-キバイキングの実情をちょっと長めに書いてみた(2018年6月)♪♪♪♪♪

大学院のテキストがPDFで配布される事が増えたので、

そろそろiPad欲しいな〜と思って幾つかお店を巡ったら…

ここからはthe知ったかぶりですがiPadと一口にざっくり言っても、

色んな形や大きさのものがあるのが判明したんよ

(●´ϖ`●)

中でも気になるのがiPadProデスな、

よく売れてるiPad Airの9.7インチに対してiPad Proは南斗12.9インチというワイドサイズ/(^o^)\

一般的なスマヒョが5インチ前後というのを考えると如何に巨大かがわかりみが深いかと、

ビジュアルも巨大だかお値段もギガントで中古で10万とな…資産計上が出来るじゃないかたまげたなぁ

(*´ω`*)

巨人が使うスマホはさておき今回のお店は新宿・都庁前にある『ヒルトン東京 マーブルラウンジ (Hilton Tokyo Marble lounge)』 のジャポニズム~花よりマカロン~なデザートブッフェ・ケ-キバイキングに行ったわさ、

個人的にはtheインスタ映えの走りというイメージだす

(ㆁωㆁ*)

参考までに新宿・都庁前にある『ヒルトン東京 マーブルラウンジ (Hilton Tokyo Marble lounge)』 のジャポニズム~花よりマカロン~なデザートブッフェ・ケ-キバイキングは、

2018年6月1日から2018年9月30日の14:30~17:30の間にお1人3,900円〜4,050円+ヒルトン税だいたい600円で実施されていたのねん、

今回は一休で3550円の割引プランがあったのでものは試しと利用してみましたぜいლ(´ڡ`ლ)

さて、2年半ぶりに訪れた新宿・都庁前にある『ヒルトン東京 マーブルラウンジ (Hilton Tokyo Marble lounge)』 のジャポニズム~花よりマカロン~なデザートブッフェ・ケ-キバイキング、

前回訪れた乾きものフェアよりも進歩したのか退化したのか…

試食会じゃないのでしかと食べたまま見たままを書いてみるですよ٩(๑´3`๑)۶

桜ふわりなピンクグレーフルーツタルトはピンクグレープフルーツのタルトだす、

土台はヒルトンでもお馴染み業務用タルト土台なんで…

べちゃっともたっとしてただただお腹に溜まるトラップ寄りでな仕様に閉口しますな正味な話(*゚∀゚)

異国さん風タルトはマンゴー・オレンジ・パッション・ジンジャーを用いているそうな、

マンゴーにパッションフルーツソースがたっぷりかかっているのが大変トロピカルで宜しい、

これでタルト生地が業務用でなければ(以下略

サクランボケーキはドイツを彷彿とさせるチェリーのショートケーキだす、

上に生クリームではなくティラミスに使われているマスカルポーネクリームを用いてあるのが新機軸デスな

ლ(´ڡ`ლ)

格子柄が艶やかな晴れ着ルージュは、

外が真紅で内側が抹茶というコントラストを目でも舌でも愉しめる一品だす(●´ϖ`●)

ルージュみたいに真っ赤な甘酸っぱいフランボワーズジュレと、

内側の適度にビターでありつつも蕩けるやうな2つの組み合わせが冴え渡るホテルメイドな一品でした

(ӦvӦ。)

←今回1番気に入ったのん♪

艶抹茶の極みフロマージュフォンダンは『山政小山園の新抹茶小倉山を使用した艶々とろとろの一品』とあるので、

正直そこそこ期待しておりました(*˘︶˘*)

ただ実際食べたら粉を振った抹茶チョコにしんなりした小さい土台を合わせただけでイマイチ迫力に欠ける、

とはいえお茶屋さんを模したオブジェはオシャレな事もあり…

首から一眼レフカメラを下げたヒカキンみたいな方が激写につぐ激写をしてましたな(●´ϖ`●)

ペッシュミニヨンは桃のムースケーキにマカロンをトッピングしたホールのムースだす、

桃のリキュールが微かに漂う弾力性あるむちっとしたムースは見た目以上の出来映えでした(●´ϖ`●)

←今回の2位♪

てふてふショートケーキはエディブルフラワーと抹茶をちらした苺のショートケーキ、

これはスポンジ生クリームともに大雑把な味なので微妙だった(¯―¯٥)

グリーンティーのオペラケーキはグリーンティーのスポンジとクリームのうち側に小倉クリームがサンドしてあり和な風情がありました、

苦味ばしったオペラは抹茶好きなら好まれる味に相違ないよ(๑´ڡ`๑)

←今回のスイーツ第3位♪

ピスタチオとチェリーにアーモンドを効かせたクランブルはザクザクした歯ざわりが特徴の焼きっぱなし系、

パウンドケーキ柚子グレーズは柚子の香りはしますが手作り感はなかったねん\(^o^)/

妹のベレー帽はフランスの伝統菓子カヌレにレモンとヨーグルト風味のクリームをトッピングしたものだす、

蜘蛛の子を散らすように沢山の式場で開催されたアリスフェアでお馴染みベストブライダル系列のスイーツブッフェや品川プリンスのスイーツビュッフェでも…

実は同じカヌレが登場しているの(●´ϖ`●)

かんざし風シュークリームは苺チョコが上にかかっているのでザクザクした食感が香ばしい、

中のクリームは余りカスタードの味がしなかった

(●´ϖ`●)

シャンパンゼリー万華鏡風はヒルトンで昔からある直方体のグラスに収まった紅いベリーとシャンパンの2色ジュレ

ミルクと白ゴマのパンナコッタは豆乳みたいなコクがありました( ・ิω・ิ)

マスカットとレモンバーベナジュレはツルンと喉越しすっきり、

レモンバーベナに詳しくはありませんがジャスミンレモングラスの中間みたいな雰囲気でした٩(๑´3`๑)۶

甘いものをひとしきり頂いたら軽食に移ります、

かつてはパサパサのタマゴサンド&

ガストを彷彿とさせるワカメスープが幅を効かせていたのは懐かしき想い出でもあり事実でもある

(๑´ڡ`๑)

ベジタブルラザニアはペンネではなく細かなショートパスタを用いたトマトベースな一品、

カポナータみたいな野菜の具沢山なのが嬉しいポイントかと(・ิω・ิ)

チーズとハムのグリルサンドイッチは8枚切りのペラっとした食パンを重ねてトーストしてありました、

チェダーチーズが入っているがバイキングなりの域に留まりますネ(●´ϖ`●)

アメリカンドッグは僕のタマキン(睾丸)とだいたい同じサイズかな、

中には微かにソーセージが一欠片入っておるでよ

(*´ω`*)

日替わりキッシュは丸いのを四分の1カットしたのと長方形の二種類がありました、

スープはクリームスープではなくてタマゴスープです、

中には卵とハムが潜んでおりました

(*´ڡ`●)

とまあ全体のメニューはこんなんでした、

店員さんが男も女も浴衣を着てたので…

大変涼しげなのが印象に残ってまふ(*´ω`*)

あと以前と較べると1番の変更点はドリンクがセルフになった事デスな、

冷たい紅茶&紅茶は奥のバーカウンター?から、

コーヒー&ココアは抹茶問屋向かいのエスプレッソマシンから自由に頂けるようになってました(ӦvӦ。)

今回は苺でもアリスでもないので、

晴れ着ルージュ(外が赤くて内側がグリーンのやつ)やペッシュミニヨンや抹茶オペラといった目新しい品々が味わえる辺り…

ある程度ケーキバイキング慣れた方でも割引プランなら行っても損はないかなと、

オマケにケーキ台や大正ロマンあるオブジェでインスタバエる写真も沢山撮れますぜ(ӦvӦ。)

マーブルラウンジ/ヒルトン東京【席数限定販売】予約困難なデザートブッフェを特別販売×平日限定「ジャポニズム~花よりマカロン」

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