【最新版】タイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』の土日限定ケ-キバイキング・デザートビュッフェ(2018年3月)♪♪♪♪♪♪♪
この前の日曜日やってた戦闘中はエキサイティングでしたな、
バイキングの西村さんがあんなにニンジャを倒すとは予想だにしなかった/(^o^)\
今や押しも押されぬ親公認ユーチューバーとなったヒカキンも何回か俊敏な動きでギリギリ避けたものの、
最後はきっちりフラグを回収してお茶の間を沸かせたのは日曜日の話w
さて今回は海外ケーキバイキング2軒目、
タイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』だす、
セレブでもなんでもないがタイは30回以上行っとるので俺の庭みたいなもんですわナハハハハლ(´ڡ`ლ)
タイで思い出したが6月の舞浜スイートランチもタイフェア&チョコミンティアフェアだった気がする、
タイに留学した誰かさんも昔が懐かしくなるやもしれぬ
(ㆁωㆁ*)
参考までにタイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』は毎週土曜日〜日曜日のpm13;00〜18;00の間に一人550B(約1800円)でケーキバイキングをやってるんですな、
ホテルのホームページにもちらりと書いてあるかないかなので…地元民の知る人ぞ知る的な隠れ家スポットだすლ(´ڡ`ლ)
説明はタイ語なんでピンときませんが料金内にメニュー表のソフトドリンク飲み放題(フラッペやアイスカプチーノなどもすべてOK)なんですぜ、
頭の片隅に入れとくと得する豆知識(・ิω・ิ)
言うても此処は日本じゃないので国際電話でお店予約インイングリッシュ⇒会社からソンテウで約1時間と何気にお店に辿り着くまでに四苦八苦したのだす、
はてさてタイにある『The DharaDhevi Chiangmai(マンダリン オリエンタル ダラ・デヴィ チェンマイ)』の品揃えはいかなるものか(*´ω`*)?
レアチーズケーキはメレンゲの上にブルーベリーJAMが装われておりました、
チーズのコクと底に敷いてある甘じょっぱいビスケット生地の相性にそそられてお替り必至な一品だす
(●´ϖ`●)
黄色いヘタが目印なのはマンゴスチンのシュークリームだす、
ひとくちサイズのシュー生地の中にはチョコ:果汁が7:3で用いられておりホワイトチョコの風味が勝っていたやうなლ(´ڡ`ლ)
フォレノワールは草むらに潜む熊みたいな細工が可愛らしい、
中はガナッシュが効いたショコラ仕立てでした
(・(ェ)・)
見た目も素材に寄せて作られた柿のムースは周りにココナッツが散らしてありました、
柿とオレンジ果汁が混じり合ってなんだかオリエンタルな味に\(^o^)/
オレンジムースはホワイトチョコで作られた蝶々が羽根を休めているのがチャームポイント、
ムース部分・カスタード・土台のマカロンそれぞれに柑橘果汁が含まれているだよ(ӦvӦ。)
ホワイトチョコムースは螺旋状になったホワイトチョコがなんか芸術的☆、
外殻はバニラホワイトチョコ&内核はアーモンドチョコの2層構造を形成しておりますだ(ӦvӦ。)
チョコタルトはマンダリンの扇形を模したチョコが乗っているのがオシャレだす、
タルト生地はエッグタルトの土台みたいな中華っぽいやつよ\(^o^)/
フランボワーズムースはキラキラしたグラサージュに加えて王冠形のホワイトチョコがのっておりラグジュアリーな造り、
フランボワーズの薫りが鼻腔を一目散に突き抜ける位な濃厚さは非常にツボにハマってました
٩(๑´3`๑)۶
マカロンはピスタチオ・バニラ・オレンジ・タロイモ・フランボワーズと多種多彩、
このホテルはマカロンが評判で首都バンコクやスワンナプーム国際空港を含むタイの主要都市にお店を出してるのださうな…
僕の会社もこんなふうに展開せねばなと一瞬我が身を振り返る٩(๑´3`๑)۶
ただマカロンはクリーム部分がダロワイヨの2・5倍な感じで甘さが強め、
フランボワーズ以外は一個しか食べられなかっただや
(°ー°〃)
タイは華僑が多いので中華料理は安くて旨いんよ
(ㆁωㆁ*)
フルーツはドラゴンフルーツ・スイカ・メロンにパイナップルがありました、
タンポポみたいなパイナップルの切り方にそこはかとない外国感がლ(´ڡ`ლ)
アイスクリームはレモンアイスと抹茶がありました、
適度な甘さと程よい酸味(●´ϖ`●)
軽食はちょっとしたアペタイザーに加えて、
スモークサーモンのサンドとツナサンドがありましたが…
サンドイッチはパッサパサで微妙なんでオススメはしないだす\(^o^)/
とまあだいたいこんな品揃えでした、
パティシエさんがヨーロッパの方なのが安心要素
٩(๑´3`๑)۶
常に40度近い気候と冷蔵技術が未発達な事もあり生クリームとショートケーキみたいなスポンジは作るの難しいみたい、
ケーキ類の土台はだいたいマカロンの半身を用いられておりました( ・ิω・ิ)
とは言うものの予約要らない位に空いているのは有り難い、
この辺りはお土産やさん密集エリアなんで…
ショッピングついでに足を運ぶと日本と一味違うケーキバイキングが楽しめることうけあいだす(๑•̀ㅂ•́)و✧