【最新版】お台場・国際展示場前にある東京ベイコート倶楽部『RISTORANTE OZIO』のデザートブッフェ(2018年2月)♪♪♪♪♪
ピョンヤンオリンピックで地味に光るエピソ-ドが、
ハーフパイプ競技ハンガリー代表スウェイニー(シュワネイ)選手な気がするよ(๑•̀ㅂ•́)و✧
出場条件が「各国世界大会で30位以内複数回入賞」であるのに対し、
参加者30名以下の世界大会に13回出場→すべて最下位でクリア
という創意工夫は一部の好事家をアッと驚かせたに相違ない…
特に世界まる見えウケはバツグンじゃろ
ლ(´ڡ`ლ)
そんな小ネタはさて置き今回のお店は台場・国際展示場前にある東京ベイコート倶楽部『RISTORANTE OZIO』だす、
2月後半は期間限定にイキスギたので3月こそ穏やかに過ごそうかと(ㆁωㆁ*)
聡明な皆さんはご存知でしょうが東京ベイコート倶楽部『RISTORANTE OZIO』のデザートブッフェって、
周知の通り平日限定2376~3600円&
3:00〜5:00でケーキバイキングを実施しとるんよ
(*^¬^*)
はてさてお台場・国際展示場前にある東京ベイコート倶楽部『RISTORANTE OZIO』、
15ヶ月ぶりの品揃えはいかに(๑•̀ㅂ•́)و✧?
食べ放題の前に本日のデザートだす、
ノンアルコールワインをくぷくぷ飲んでいたら登場したんだぞい♪(*´ω`*)
1人ヒトサラ提供されるスペシャルデザートはサクラデグレネゾンでした、
なんだグランゾンみたいだなコレはとかのたまうのは僕だけでいいさw
ショートケーキはグラスに入ってまふ、
みずみずしい苺の半身の下にはふわふわした生クリームとしっとりスポンジといういつ訪れても変わらぬ安定した味わい(*˘︶˘*)
桜ミルフィーユは桜餡が入ってまふ、
上にも桜の花びらを模したチョコがあしらわれてるので目にも親切( ・ิϖ・ิ)
軽くキャラメリゼされる事によりパリパリ感を増したパイ生地と、
白あんをベースとした甘じょっぱい桜餡の組み合わせは春を先取りしています、
3月の中で個人的に一番気に入ったのが桜ミルフィーユだやლ(´ڡ`ლ)
求肥フレーズはぷにぷにしたぎゅうひの中に苺ミルクのムースが入って居るよ、
求肥スイーツってたまに発作的に食べたくなるからケーキバイキングであるとテンション上がる(*´ω`*)
金箔ドームショコラは中にビターなチョコムースが入ってまふ、
ショコラグラサージュが鏡面加工でキラキラした通称『ブロガー殺し』なタイプ(๑•̀ㅂ•́)و✧
カトレアにも似たようなドーム型チョコムースがありますが、
こちらの方が小さめで甘さ控え目なので好みでした
(*˘︶˘*)
黄金柑のレアチーズは取っ手がついた四角いグラスに入ってまふ、
金柑の酸味をレアチーズのミルクっぷりがなだめて優しい口当たりに(๑´ڡ`๑)
フレーズショコラブランはオーキッドソースがかかってまふ、
オーキッドと言うても蓮じゃないよ蘭でっせといった下りを今日10回くらい耳にしたやうなそんな(ӦvӦ。)
上に乗った球体は口に含むとプツッとホワイトチョコソースが出てくる仕掛け、
刻み苺が用いられた白チョコムースはLANのソースによりフルーティーに仕上げられておりました( ・ิϖ・ิ)
緑と白がコントラストな色彩を織り成す抹茶と黒蜜ムースはやたらめったら甘くて重いので小食な方にはオススメしない、
皮膚感覚ですがozioってショートケーキは当たり率高い反面…
抹茶スイーツはハズレ率というか小食トラップ率が高いんじゃね?
↑抹茶の辺りはオッジオガチ勢の意見を拝聴したい所
(´-﹏-`;)
クリームブリュレバニーユはバニラビーンズたっぷりのなだらかなブリュレ、
ココットが以前より小ぶりになって食べやすくなったやうな( ・ิϖ・ิ)
日向夏のブラマンジェは底に用いられた酸味が効いたブラマンジェが爽快だす、
中段にも宮崎特産品である日向夏がゴロンゴロン入っているから見た目よりもあっさり楽しめるだや(ㆁωㆁ*)
ところ変わってコチラは台に乗ってるスイーツ達、
ワゴンで回るグラススイーツとは対照的に自由に取って食べれるのが魅力だす(*´ω`*)
タルトフレーズは大きめいちごがスタンダップした苺タルト、
ナパージュはカッチリ土台はサックリ
٩(๑´3`๑)۶
外側は薄手のパイ生地&
上に焼き菓子生地となる二層から構成されておりました、
この手のタルトに有りがちなピスタチオを使ってないのは珍しいめう( ・ิϖ・ิ)
ピラミッドの如く山と盛られたシュークリームは、
サクッとしてそうな見た目ですが食べるともっちりしてたぞいლ(´ڡ`ლ)
中はミルクカスタードというには卵感は余りしない、
但し常温で3時間近く置くのを考慮すると…
生クリームを多用せずに保存が効きそうな味になるのは仕方ないやもしれぬ(ㆁωㆁ*)
最近マカロンよりもあるとテンションが上がるフロランタンは薄手ながらもザクッとした生地がクリスピー、
アーモンドは縦に細かく砕かれたのが乗ってまふ
(๑´ڡ`๑)
タコスとポテトチはツナマヨとチリソースがかけれるやうになってました、
後半になればなるほどありがたみがふつふつと沸いてくるのが口直しあるあるじゃよ( ・ิϖ・ิ)
フォカッチャは卵&トマトで、
ジェラートはカシスでした、
どうでもいいけど生の果物カシスを一度でいいから食べてみたいねん…
ハンドルネームの由来にもなってるしさ(*˘︶˘*)
とまあだいたいこんな感じでした、
相変わらず見た目がラグジュアリーながらもくつろいで過ごせる空間なんで毎月行くリピーターの気持ちが何となく分かりました(๑•̀ㅂ•́)و✧
今回オススメなスリートップですぜ•̀.̫•́✧
トスティーナと同じく安定感は半端ないので毎月ではないにせよ季節ごとに行きたいなと思いますねん、
期間限定が重なってなければデスが( ・ิϖ・ิ)
RISTORANTE OZIO 東京ベイコート倶楽部 【ノンアルコールドリンク付】スープ・パスタ・デザートブッフェ!少し遅めのランチに<14時~14時半来店>