海老名・原当麻にある『町家カフェ 太郎茶屋鎌倉 相模原店』の木曜限定デザート食べ放題に(2016年8月)♪♪♪♪
ジャンプ本誌でブリーチが最終回を迎えた事を知り、
時の移ろいを感じる今日この頃|*・д・)ノ
恐らく黒バス&NARUTOみたく、
何処かで外伝をやるんじゃないかしら
( ̄ω ̄)
鰤はさておき他者様…もとい熊さまの記事を見て気になっていた『町家カフェ 太郎茶屋鎌倉 相模原店』で木曜日に限定開催なデザートビュッフェに行ってきますた~♪
(*´ω`*)
和風甘味食べ放題と言えばこれまでに昭和の森・車屋さんとか、新宿京王百貨店の田ごと光悦舗さんとか、あと2つくらい行ったような…
因みに相模線の原当麻駅が最寄です、
タクシーでワンメーター区間&歩くと15分かしら‡
僕は相模線使ったけれど、
都会っ子だと小田急相模大野から最寄りバス停の中丸駅で行った方が近いかも?参考までにこの店のケーキバイキングは、
毎週木曜日の14:00~18:00に予約制5組20名限定&1人1480で開催されてるそうな☆
ケーキバイキングはカウンター席で行われ、
一回の注文につき2品迄のオーダー式スイーツブッフェとなっとりますな‡
はてさて、
たぶん神奈川県初の和風スイーツビュッフェ実施店となる『町家カフェ 太郎茶屋鎌倉 相模原店』の木曜限定デザート食べ放題とは果たしてどんなもんかしら
(`・ω・´*)?
先ずはスイーツブッフェ利用者の8割が最初に頼んでた、緑のアンブレラがお洒落な鎌倉贅沢パフェだす~(^з^)
お麩まんじゅうやらわらび餅やら抹茶パウンドケーキやらどら焼き(黒豆みかさ)をベースとして、
ホワイトボールやら餡子やら抹茶&胡麻&バニラアイス等がたおやかに用いられてるアーティストのベストアルバム盤みたいな一品だす
(*^¬^*)
中でもぬこぬことした歯応えが特徴的なお麩まんじゅうはお餅と饅頭のあいのこみたいな独特な一品、
こし餡も甘さ控え目でお抹茶とマブダチになれそうな相性の良さヽ(´ー`)ノ
エンドレス小豆で単調になりがちな黒豆みかさ(どら焼き)は、
要所要所に丹波産黒豆を用いており味が深みを増しておりますた|*・д・)ノ
リンゴがシャア専用ザグみたくグイグイと伸びているパンナコッタのフルーツパフェには苺のソフトクリームが添えられてまふ、
底にあるコーンフレークと一緒に食べると合うんだな~これが(ノ)・ω・(ヾ)
写真では解りにくいですがこのパンナコッタは結構ボリューミー、
普通のグラスデザートの7個分相当はあったかも‡
若干海月にも見える冷やしわらびもちは、
黒く大きいお盆に入って登場します☆
そのまま食べると氷砂糖みたいなシンプルな甘さ、きな粉を付けるとふかふかした滑らかな甘さとわらび餅好きなら確実に楽しめるでしょう(*´ω`*)
千姫の舞はシフォンケーキ+ヴァニラアイス+白玉フルーツの盛り合わせ、
お麩を用いてふっきゅりしたシフォンケーキがNiceBoatデース(*´∀`)σ
抹茶豆乳プリンは上に抹茶アイスが乗ってて見た目でテンション上がるものの、思いの他抹茶プリンが少なめ&どっさり小豆が留年決まった時の僕のLineみたいに重くのしかかるw
(*^¬^*)
そうそうドリンクはコーヒー&紅茶に抹茶にグリーンティー、
りんご&オレンジジュースがありますた(ノ><)ノ
←お代わり出来るよ♪
抹茶お抹茶してて健康に良さげなグリーンティーの器が備前焼っぽくていい仕事してますなぁと、
どうでもいいけど僕の両親は鑑定団の中島先生の大ファンだったりする(´・×・`)
後半になると皆節食障害みたくホットティー&珈琲ばかり頼んでたので、
日本人ならお茶頼みねぇとか思ってはいた(声には出さない)
個人的にはイギリス人のフィッシュ&チップスのやうに割りとどのメニューにも気前良くふんだんに小豆が入ってるので、
幾分少なめだと有り難かったかなぁ…
2人以上でデザートビュッフェに訪問するならば、
鎌倉贅沢パフェはシェアした方が数をこなせるのは間違いない(≧Д≦)
とはいえ毎週定期的に開催される甘味処クオリティな和風スイーツブッフェは貴重ですプレシャスです、
もしかすると今年の終わり辺りにいつぞやの甘茶や彩みたくテレビ東京のバイキング家族で使われるかもしれぬぞよ
(*゚∀゚*)ノ
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ヽ(´ω`)ノ