【2016年最新版】パークハイアット東京『ピークラウンジ』のデザートビュッフェ(スプリング ベリーズ)に(2016年4月)♪♪♪♪♪♪
ようやっとジョジョ４部が始まりましたな、
空がクリーム色して幾分耽美になったあのアニメはいったい全何話なのでせう…ヾ(@゜▽゜@)ノ？
今日が期限となっとる春学期の履修登録をふわふわと終えた後にお邪魔したのは、
新宿にあるパークハイアット東京『ピークラウンジ』のデザートビュッフェですナ(*´ω｀*)
いつもは『フィンガーフードをお好きなだけ＆お代わり自由なアフタヌーンティー』を開催している新宿Park Hyatt Tokyoホテル42階に位置したこのお店|*･д･)ﾉ
今回は2016年4月11日～24日の約２週間、平日は午後2時～午後5時＆土日は正午～午後5時の間に1人5000円でアフタヌーンティー＋スイーツブッフェのフェアを実施してるそうな☆
些細な事ですが2015年のケーキバイキングの副題は『スイーツ ブリーズ』となってたけれど、
2016年の副題が『スプリング ベリーズ』と地味に変わってるのは何か理由があるのかぬ？(o´艸`)
およそ１５分くらい待ったのちに、
↑の写真にある立派な３段トレイが出てきました‡
これを食べたらスイーツブッフェとの事で、
トレンディなエンジェルみたくぺっぺっとテンポよく片付けていきませう
(’∀’*)
参考までに、
上段がサーモンのタルタルとフロマージュブランのあおさブレッド乗せ＆スモークチキンと人参のトルティーヤロール＆クラブフレークとブロッコリーのオープンサンドの３種のサンドイッチが‡
んで中段メニューには生クリームとイチゴのサンドイッチ＆ブルーベリースコーン、
下段キックがブラックベリーのチョコカップ＆ストロベリーショートケーキ＆ラズベリーマドレーヌといった長篠の戦いを彷彿とさせる三段構えな構成ですた
(*^￢^*)
そうそう、
３段トレーの中ではブラックベリーのチョコカップが良かったかなぁ☆
苦味ばしったチョコの器と酸味のあるブラックベリーソース二者の組み合わの妙が冴え渡りまふ(≧Д≦)
あとは写真で見ると中段スコーンの横にあるクリームのサンドイッチですナ、
見た目はヤマザキ8個入り170円のバターロールやんと思いきやさにあらず(*´▽｀*)
口にログインした瞬間に蕩ける位口当たりふんわりなブリオッシュと甘過ぎぬ生クリームが相乗効果を上げていて、
見た目よりも遥かに良い一品ですナ
(´へωへ`*)
サクッと焼き上がったラズベリーマドレーヌもラズベリーの酸味がマドレーヌの脂っぽさを打ち消しており、
さっぱりと楽しめまふ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
そんな感じでアフタヌーンティーを楽しんだら、いよいよメインのスイーツブッフェに参るとするか(=´∀｀)
アメブロやらツイッターに生息するバイキンガーの皆さんが気になってはるやろうスイーツビュッフェのレパートリーはこんな感じッス↑
コレにラズベリーマドレーヌを加えたら全種類をPerfect Area Completeという訳よ☆
この中で際立って良かったのは千枚の葉という意味があるらしいミルフィーユですナヽ(´ー｀)ノ
パイ生地の香ばしさもさることながら、そのままでもクリームブリュレとして十二分に楽しめるカスタードクリームに加えて隠し味でラム酒を効かせた幾分大人なミルフィーユだす(o^-^o)♪
幕張ニューオータニのよりも風味高いのが個人的には好印象、
但しパイ生地多めなんで数はそれほどこなせんけどね
(*´ω｀*)
飾りチョコがアルトアイゼンの如く勇ましいチョコタルトは、
タルト生地でも濃密なチョコレート感が味わえるのが趣きがありますナ‡
普段はケーキバイキングでチョコ系はライフを奪うためお代わりしたくないんだけれど、
クーベルチュールのビター感が存分に楽しめるコイツは何度でもお代わりしたくなる…そんな魅力がありますた(o・v・o)♪
パンナコッタはヨーグルト風味です、
イチゴソースがかなり酸味強いから上手いことヨーグルトでバランス取れてる感じ☆
やたらに細長いダッグワースはラズベリーのクリームが入っており、
サクッと華麗に焼成されたダグワースとの相性はバッチリ(*´▽｀*)
ブルーベリーのギモ―ブはスライムみたいで随分と可愛らしいビジュアルですナ(´へωへ`*)
また、
今回はブラックベリー＆ラズベリー＆ストロベリーといった３種のフレッシュベリーが食べ放題なのも嬉しいポイントです(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
特にブラックベリーがこんなふんだんに用意されているのは500回位のケーキバイキングの中でも初めての出来事ですナ
ヽ(´ー｀)ノ
オーダー式のドリンクはカフェインレスコーヒーこそないものの農園指定の紅茶やら、
質の高い緑茶やらポット提供の烏龍茶が幾つもあって非常にバリエーション豊かです(*´ω｀*)
但しコールド系は見てわかんないかも知れないけど量がかなりのもの、
約400ml位あるので３つも４つも頼み過ぎると後半お腹がタップンタップンしてくっから要注意w
←経験談
おぉそうだった、
今回は小皿で提供されるフィンガーフードの質も随分と向上していたですヨ☆
サーモンムースのサーモン巻・小エビのピザ・人参冷静スープ・タロ芋の揚げたんの四種類が提供されていまふたが、
中でもツボだったのが写真右上の小エビのピザですかな‡
小海老のカラリと焼かれているのがかき揚げみたいな風味を醸し出しており、
箸休めに最適な一品ですぜっ(o・v・o)
去年に引き続いてガラス張りのluxuryな空間で新宿の絶景を一望出来つつ美味いデザートをエンドレスにゆっくりと愉しめるのは幸せなもんです、
1年間待った甲斐もあろうというもの
(=ﾟωﾟ)ﾉ
このワクワク感の止まらない詰め合わせっぷりは文句なしに今年最高のホテルケーキバイキングでつ、
新横浜プリンス・品川インターコンチ・横浜シェラトンの３大がっかりホテル甘味食べ放題はここの爪の○○を煎じて飲んどけよなマジでw
去年と比較すると全体的に甘さが一回り控え目になっている＆土日も開催されているので、
余り量を食べれない方でも楽しめるからオススメですぜ
(’∀’*)♪
(This Tokyo Dessert&Cake buffet Introduction Blog is written by Kasiore)
※Dessert buffet means All you can eat in Japan(As an Example, Marble Lounge and Sweets Paradise).
Dessert Buffet restaurant name: 『PeakLounge』
Closet Station: [Sinjuku]Sta.
OpeningTime: PM14:00～17:00
Cake Buffet Price: <5000～6800> Yen (In Tax)
Recommend Menu:BlackBerry
↑こんな長いの久しぶりに書きました、参考になったら押してくださいな～
(o^-^o)♪
